FMDXEs

朝霞駐屯地自衛隊観閲式予行と練馬まつりイベントFM受信(2016年10月16日)

10月16日、昨年に引き続いてとしまえんで開催された「練馬まつり」のイベントFMをモニターした。
mv_2016nerimamatsuri
191004
局サイト(http://nerimabroadcast.jp/news/2016_0025.html)等の情報より抜粋すると概要は以下のとおり

「練馬まつりイベントFM放送」
【日程】2016年10月16日(日)
放送時間】8:00から16:00まで、8時間生放送
【周波数】FM 88.5MHz
【出力】 5W
コールサイン】JOYZ3AG-FM
【演奏所・送信所】練馬区春日町一丁目・としまえん敷地内
練馬まつり会場内特設ブース
【放送エリア】としまえん敷地内を中心として、練馬区春日町、
向山、早宮、練馬、高松、貫井、中村北、豊玉北の各地域とその周辺

【無線局の種別】 基幹放送用 超短波放送 (臨時目的放送)
【放送事項】 その他(有事の際の情報発信訓練に関する事項)
【実効輻射電力】 1.3W
【呼出名称】 ねりままつりイベントエフエム
送信空中線は3mh、

免許の日は平成28年10月14日。
有効期限は平成28年10月16日。

当日、自宅(杉並区阿佐ヶ谷)での受信状況。
受信機/パイオニアF777
アンテナ/クリエイトログペリCLP5130-1(地上高8mH)を北ビーム
午前7時48分にS/ON。
受信状態/SINPO-54444
F777の電界強度計で約40dB。昨年と同程度で入感。
暫くしてから「練馬区歌」?が演奏され、途中中断の後、0752JSTにIDが出る。
「JOYZ-3AGFM、JOYZ-3AGFM,こちらは練馬まつりイベントFMです。周波数88.5MHz、出力5wで、としまえん会場内練馬祭りイベントFM特設スタジオよりお送りしています。只今試験電波を送信しています。本日の放送はこのあと午前8時からお送りいたします。(繰り返し)<女声>」
途中から再び「練馬区歌」とID繰り返し。
0800JSTからファンファーレと共に本放送が始まった。
番組名/ウエーブデリバリーガンガンレディオオレンジタイム
DJ/タカハシー、立山清美
オープニングトーク
天気のこと。日差しが良いので冷たいビールなどの露店での売り上げ伸びるかも等の会話。
メッセージ募集等。
練馬まつりの概要など紹介トーク。

さて、この日は陸上自衛隊朝霞駐屯地で開催される観閲式予行に出向く予定も入っていた。
観閲式チケット1610c

観閲式チケット1610裏
そこでラジオを持参し「練馬まつりイベントFM放送」の受信状況を各所でモニターしようと考えた。
朝霞駐屯地は練馬区と埼玉県朝霞市の境に位置しており、自宅からのルートは杉並区、中野区を経由して練馬区を南北に縦断するからこのイベントFMの受信エリアを調べるには興味深い道程。
モニター用ラジオはSONYSRF-M100。イアフォーンアンテナだが通勤型ラジオとしてはVX-3よりも受信性能は比較的高い。
午前8時過ぎに家を出てJR阿佐ヶ谷駅前から関東バス「中村橋」行きに乗り込む。
阿佐ヶ谷駅周辺ではまったく受信出来ない。
しかし、中杉通りを北上し、鷺ノ宮を越えて中村橋近くに至るとバス車内でも88.5MHzにラジオ音声が入感しだした。
中村橋駅ホームではSINPO-34343~2程度でステレオでも受信出来た。
としまえんから距離にして1.1Km。
昨年、自転車で赴いた時も練馬駅近くで受信され始めたので、大体距離的には変わらないか。
下り電車に乗り込み、中村橋から離れていくとあっという間に受信出来なくなってしまった。
午前9時過ぎ、大泉学園で下車。
ここから朝霞駐屯地まで無料送迎バスが出ている。
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西武バスの貸切。駅近くの車庫から運用されている。
およそ20分で朝霞駐屯地前のバスターミナルに到着。
この辺りは練馬区と朝霞市、新座市の境辺り。
としまえんから距離にして6.6Km。さすがに練馬まつりイベントFMはSRF-M100では受信出来ない。

ここから徒歩で会場に向かうのだが、長蛇の列でなかなか進まない。
どうやら手荷物検査でひっかかっているようだ。
途中、イベントラジオ宛にメッセージを送ったり、自衛隊や埼玉県警の警備に当たっている隊員が使用しているトランシーバーを観察したりして時間を潰す。
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歓迎ゲートを潜り、手荷物検査場へ。
空港の手荷物検査並み。
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携帯からカメラ、ラジオ等、様々な金属類はトレーに移されて金属探知機を通り、カバンの中も全部調べられる。
スプレー類は持ち込み不可で一旦預けさせられる。
一人に付き、2~3分以上はかかるか。
本番では首相他、VIPが遣って来るので致し方ない面もあるが、訪れる人員の数を考えると非現実的な対応にも思える。
かつて観閲式は神宮外苑で開催されていた。その頃のオープンさから比べると隔世の感あり。
やっと入場できたのが10時35分。式典は10時半からなのですでに始まっている。
今、会場バスターミナルに到着した人は恐らく観閲式終了にも間に合わないだろう。
入場が遅かったため、条件のよい場所からの見学は望めない。地上の椅子席からは運よく最前列に座れない限り、人の頭しか見えない。
右往左往した挙句、一番端の立見席に廻って何とか撮影出来る場所に落ち着くことが出来た。
観閲式自体は2013年に一度、条件のよい場所から見学していたので新鮮味は薄い。観閲車両も3年前と殆ど変わらず。
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日差しも翳ってしまったのであまりよい写真も撮れなかった。
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正午前に一通り観閲行進も終わり、展示された火砲をざっと見学した後、13時前に会場を出て、バスターミナルへ。
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貸切バスで大泉学園駅に戻ったのが13時40分頃。
グランレミオ大泉学園の屋上庭園で「練馬まつりイベントFM放送」の受信を試みる。
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距離にして5.5kmだがまったく入感なし。SRM-100より多信号特性の悪いVX-3だと88.5MHzには県域局の混変調か出てしまっている。
西武池袋線で池袋方面に向かう。やはり中村橋少し手前でイヤフォーンアンテナでの受信可能エリアに入るようだ。距離にして1.5Km位か。
14時20分頃、練馬駅に到着。このホームではSINPO-44342位で受信出来る。
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西武豊島園線に乗り換えて、イベント放送がある豊島園へ。
駅ホームには松本零士氏デザインのラッピング電車が展示中。
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無料開放で盛況な園内をサテライトスタジオのある「区民広場」へと向かう。
現地着は14時50分過ぎ。
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スタジオの場所は昨年と違い、石神井川沿いのエリアD-2に位置していた。
放送を実施しているのは「一般社団法人 練馬放送」で放送機材提供は隣の「練馬区広聴広報課(臨時災害放送局)」が担当しているようである。
アンテナの場所も昨年より若干南よりのゲート柵の上に設置されていた。高さは3m位か。放送設備的に大きな変更はないように感じた。
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スタジオに立ち寄って観閲式で買ったお土産をDJさんに差し入れ。
秋晴れの日曜日は久々だったので人出も多い。模擬店や出店はどこも賑わっていた。
ジャンボネギマ、一本400円。
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放送はイベント終了時間と同じ16時まで。
16時2分頃に停波。
16時20分過ぎに豊島園駅に戻る。
夕景が美しい。
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16時40分前、池袋行きの車内でNHKFMを聴きながら座っていると、いきなり緊急警報放送が。東北地方で地震。幸い最大震度は4で津波もなし。
練馬駅で降車すると車内に『銀河鉄道999』の車掌が。
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これは今日限りの演出なのだろうか?
下り各駅に乗り換えて中村橋から関東バスで阿佐ヶ谷駅に戻る。


練馬まつりイベントFM(88.5MHz・5W・練馬区としまえんから送信)受信状況

受信日/2016年10月16日

受信地 受信機・アンテナ としまえんからの距離(Km)
受信状態
自宅(東京杉並区阿佐ヶ谷) F777・ログペリアンテナ
3.8
 SINPO54444
西武池袋線中村橋駅 SRF-M100・イヤフォーンアンテナ
1.1
 SINPO34343~2
グランレミオ大泉学園屋上庭園 SRF-M100・イヤフォーンアンテナ
5.5
 入感なし
朝霞駐屯地前 SRF-M100・イヤフォーンアンテナ
6.6
 入感なし
西武池袋線練馬駅 SRF-M100・イヤフォーンアンテナ
1.0
 SINPO44342

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「波の数だけ抱きしめて」の記憶

518h1xcxnul__sl500_aa300_ 先日、「波の数だけ抱きしめて」という映画をDVDで観賞する。
この作品は1991年に公開されたミニFM局を題材にした青春グラフィティー作品。舞台設定は1982年の湘南地方。
「ホイチョイムービー3部作」の一つとして知る人ぞ知る映画だから敢えてあらすじや出演俳優などについては語る必要もないが、今尚、放送局や無線を題材とした映画の中ではこれを越える作品は知らない。
もっとも映画の主題が青春グラフィティーであり、セールスポイントもバブル華やかなりし時代の「トレンディー」なアウトドア若者向け作品として宣伝されていたので、公開当時はまったく関心がなかった。
まさかこれほどミニFMを「それらしく」詳細なギミックや小道具で演出していた映画とは思っていなかったので、この作品のBCL、アナログオーディオ、無線趣味的嗜みを知るのは公開から相当経ってからだった。
公開当時のポスターやDVDパッケージに描かれたイラストからはミニFMを起想させるイメージはまったくない。湘南サーフィン族の恋愛三昧浮世話にしか感じられぬのが残念。
但し、この映画を製作したフジテレビでは公開にあわせて1991年8月の真夜中、擬似的に「KIWI-FM」を放送。画面はビーチにラジオが置かれている様子を静止画で映していたと記憶しているが、音声は男性DJがFM風にトーク。合間にアメリカンポップスと映画のCMが入っていた。
当時エアチェックしていた音が残っていたので紹介する。
フジテレビ「波の数だけ抱きしめて」キャンペーン番組
1276037280_4 放送日時/1991年8月31日 内容/KIWI-FM模擬放送、ジングル、CM
「19910831-KIWIa.mp3」をダウンロード

「19910831-KIWIb.mp3」をダウンロード

このキャンペーン番組を録音していたにも拘わらず、映画館まで足を運ぶ気にはなれなかったのはやはり湘南とサーフィンという自分には縁もゆかりもないイメージが嫌だったのだろう。
結局、まともに全編通してじっくり観賞したのは、先日DVDを購入してから。
映画公開から実に22年である。
因みに当時はこんなタバコのCMもあったらしい。

それはさておき、この映画で描かれた架空のミニFM「KIWI」は、ウェキペディアによると1983年に湘南に実在した海岸美化を訴えるためのミニFMラジオ局「FM Banana」だそうである。
この頃はまだFMDXのアクティビティーは低く、「FM BANANA」の存在も知らなかったし、受信した記憶もログも残っていない。
現在は多数のコミュニティーFMが開設されている湘南地方だが、当時は影も形もなかった。
時々イベントでミニFMが併設される程度。当然、その近辺まで出かけなければ受信することも出来ない出力だ。
当時は携帯もネットもない。ミニFMだけが最先端なパーソナル情報発信媒体だった。
たとえ聴けるエリアが狭かったとしても唯一無二な貴重な媒体だったから「若者文化」アイテムとして描かれる対象にされるのは必然だったかもしれない。
そのような限定された媒体だったからこそ、工夫する面白さが残されていた。
それ故に映画の題材として企画にあがったのかも。

この映画で描かれるアナログ的無線オーディオギミック描写はそれを趣味とする者にとっては琴線に触れるシーンが多々ある。
オーディオ的にはアナログレコードプレーヤーのカートリッジに1円玉を置いたり、カセットテープの頭出しのために鉛筆で巻き戻したりと枚挙に暇がない。
小道具も当時のオーディオコンポを踏襲しており、時代考証にブレがない。
オープンリールは当時、オーディアマニアだった友人がエアチェックに使っていたのを思い出す。
無線的にも興味深いシーンがたくさんある。
ソニースカイセンサー5900で受信エリアをモニターするシーンはもとより、VWカブリオレ搭載のケンウッドチューナーがFM帯をオートスキャンし、徐に76.3MHzでスキャンが止まる状況もいい。秋葉原で中継器の部品を買い集めるシーンや中継器を設置する場所で電源を確保するため、自販機のコンセントを「拝借」したり、魚屋の電源を借りる際の交渉などなかなかリアルだ。
電波が通じると一挙に振れる中継器のVUメーターのシーンなどやはり「わかっている」人が作っているなと感心する。
また、時々、中継器の調子が悪くなって調整しに行く様子や、半田鏝で中継器を自作するのが完成品より一桁安いとか、その世界の趣味人でないと解らないシーンや語りが多々ある。
といってもちゃんとストーリーに自然に馴染んでいて殊更理工系的な横道に流れすぎていない演出もいい。
BGMに使われていた1980年代前半に流行ったユーミンやAORのミュージックシーンがシンクロし、当時、青春時代を過ごした同世代にとっては何とも言えぬアナログティックな懐かしさに浸れるのだ。

無線やラジオ局を舞台とした映画やテレビ番組は他にもいくつか観たことがあるが、自分が知る限り、この作品を越えるものはない。
どこか荒唐無稽だったり、必然性がなく無理やり取ってつけた話だったり、小道具や演出が不自然だったりと残念な作品が多い中で、これほどストーリーに自然に馴染んだ「ラジオ映画」は稀有だ。

「波の数だけ抱きしめて」製作前年の1990年、湘南地方で「相模湾アーバンリゾート・フェスティバル1990」(通称「サーフ’90」)イベントが開かれ、イベントFM「サーフ90FM」が開設された。
周波数もKIWI-FMと同じ76.3MHz。この周波数はしばしば当時のイベントFMで使用されており、1989年の横浜博覧会イベントFM局も76.3MHzだった。
「サーフ90FM」通称ジョーズFMは出力300w。江ノ島灯台から電波を出していた。自宅のある杉並区でも八木5エレアンテナで良好に受信できた。
当時の放送開始アナウンスがテープに残っていたので紹介する。
サーフ90FMベリカード
1990joozfmb_2

受信日/1990年4月4日
受信時間/1425JST
SINPO45554
サーフ90FMオープニングアナウンス
「19900404-JOOZFM.mp3」をダウンロード
後に藤沢市のCFMレディオ湘南の前身になったFMが「サーフ90」という。
いずれにしろ、この映画公開以降にコミュニティーFMという制度が正式に動き出していく。
1992年に全国初のコミュニティーFMが函館に開設。
更に湘南地区にもこの映画に触発されたという元NHKキャスター木村太郎が1993年12月に関東初のCFM「葉山FM」(現湘南ビーチFM)を開局させた。
当時はまだ1w送信だったので自宅の杉並区阿佐ヶ谷では5エレ八木でも受信できなかった。仕方なく年が明けた1994年の元旦に逗子海岸まで赴いてエアチェックした。
その時のベリカードを紹介する。
葉山FMベリカード
19940101c
受信年月日/1994年1月1日
受信時間/1500~1720JST
SINPO/34353
夕闇迫る葉山マリーナまで行き、サテライトスタジオを覘いてみるとDJがこちらに手を振ったりしていた。
富士山と江ノ島をシルエットに聴く葉山FMはなかなか趣があった。
19940101bb 19940101aa
湘南にFMというのは、当時の最先端トレンドであって「波の数だけ抱きしめて」の体現化でもあったのだろう。
あの頃、新たなFMを目指す人々の合言葉は「More Music Less Talk」だった。
劇中でも暗に既存FM局に飽き飽きする女性の姿や、音楽中心のFMこそ新たな開拓の場と訴える広告代理店営業マンのシーンが描かれていたのは興味深い。
今や携帯、スマホ、ネットが拡充し、ミニFMなどは古のレトロ趣味と化してしまったが、逆に言えばネット、携帯等のデジタルギアがなくてもこれだけ楽しめた時代があったというのも記憶に留めておく必要があるかもしれない。

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2013年Es受信記録

2013年Es受信記録
受信地/東京都杉並区 受信機/パイオニアF777 アンテナ/FM5素子八木アンテナ(10mH)

日/時間帯

~8

8~10

10~12

12~14

14~16

16~18

18~20

20~22

22~

備考

4/23

                   

4/24

                   

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4/30

                    

5/1

                    

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5/5

                     

5/6

                     

5/7

      中国/韓国  韓国            

5/8

      中国              50MHz6エリア 

5/9

                   

5/10

          中国          

5/11

                   

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5/13

                   

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5/15

                   

5/16

                   

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    中国台湾/沖縄               

5/18

  中国/沖縄/フィリピン   沖縄    中国    中国/韓国      50MHz6/8エリア
フレアアラーム信号弱い 

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5/20

                   

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  中国                 

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          中国         

5/23

      中国/沖縄/韓国             

5/24

        中国/熊本、鹿児島、長崎、佐賀、佐世保/沖縄    中国/韓国      50MHz6エリア  

5/25

                   

5/26

                   

5/27

                   

5/28

                   

5/29

          中国          

5/30

                    

5/31

         韓国           50MHzHL  

6/1

           中国/沖縄/熊本、鹿児島、長崎/宇和島        50MHz6~4/8エリア  

6/2

      中国/韓国  中国           50MHz6~4エリア  

6/3

      中国               

6/4

  中国,韓国   中国             

6/5

  中国                

6/6

                   

6/7

中国  中国/韓国                50MHz6/8エリア 

6/8

  中国                 50MHz6エリア 

6/9

  中国/沖縄/長崎、佐賀                50MHz6~5エリア 

6/10

  中国#沖縄 中台湾 韓国               

6/11

    沖縄                

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6/13

                    

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      中国/韓国  沖縄          50MHz6/8エリア  

6/15

                    

6/16

      沖、韓国                

6/17

    熊本#/中国                

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        中国/韓国   中国          50MHz6/8エリア  

6/19

          中国          50MHz6エリア  

6/20

      中国              

6/21

    中国  中国      中国/韓国    50MHz開かず 

6/22

中国                   

6/23

      中国    韓国        50MHz8エリア 

6/24

                   

6/25

            中国北京       

6/26

                   

6/27

        中国、内蒙古/沖縄    熊本、阿久根、長崎、佐世保、大分、延岡、行橋/山口、山陽小野田、松山、新居浜、広島/岡山      南方近距離型 

6/28

        中国、内蒙古/ロシア           

6/29

                    

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7/2

                    

7/3

        中国/沖縄             

7/4

     鹿児島、熊本、薩摩川内/韓国/ロシア 熊本、大分、大牟田/韓国            50MHz6~4/8エリア    

7/5

       中国/韓国             

7/6

  中国/韓国  中国              50MHzHL  

7/7

                        

7/8

  中国/韓国  沖縄              50MHz6エリア 

7/9

                   

7/10

                   

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7/16

        中国、内蒙古/           

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7/21

         中国    ロシア/韓国/浜田      50MHz6/8エリア  

7/22

                       

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             中国        

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  中国                   

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8/3

                   

8/4

                      

8/5

                   

8/6

                   

8/7

                      

8/8

    中国/沖縄                 

8/9

                      

8/10

                     

8/11

                   

8/12

                    

8/13

                   

8/14

      中国             

8/15

                   

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