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移動運用その369/町田市小山田緑地POTA/JA-1263(2023年11月5日)

連休最終日の5日にもPOTA移動運用。
晴れた休日で他に所用がない場合はPOTA運用実施するのが定番となってきた。
本日はPOTA未ACTの小山田緑地(POTA/JA-1263)に赴く。
都立小山田緑地は、町田市北西部の多摩ニュータウンに近接する丘陵地に位置する緑地公園。
広さは約146万㎡で、その一部約44万㎡が開園している。本園の他に3つの分園がある。
開園は1990年で比較的新しい公園。
2002年10月に移動運用したことがあり、21年ぶりの再訪。
前回もそうだったが、この公園は都下内にも拘わらず、公共交通機関のアクセスが悪く、最寄り鉄道駅からのバス便が一時間に1~2本しかなく、タイミングを逃すと到着まで相当時間が掛かってしまう。
今回も最寄り多摩センター駅に着いたのが15時37分。
小山田緑地最寄りバス停「扇橋」を通る京王バス「日大三高」行きバスの次の便が16時30分。
なんと50分以上待たなければならない。
仕方なく、少し離れてはいるが徒歩圏内の「南野3丁目」バス停まで行ける別の路線バスに乗り込む。
「南野3丁目」に着いたのが16時過ぎ。
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ここから徒歩で20分程で小山田緑地に着けるとスマホのナビゲータは表示していたが・・。
バス停を出発し、地図に従って進む。
この辺りの車道は歩道がない場所も多く、路側帯を歩くと危ない。
途中よりハイキングコースに入る。
もう陽が傾いて辺りは薄暗くなってきた。
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思いのほか時間が掛かり、道を間違えて引き返したりとロスも発生。
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辺りは多摩ニュータウン開発から取り残された農村地帯。
炭焼き小屋まで残っている。
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やっと小山田緑地に到達出来たのが16時45分。
ナビゲーターの表示時間より30分も遅れた。
丁度目の前を「日大三高」行きのバスが通過していった。
結局、バスを50分待つのと殆ど変わらない所要時間。
徒労感しかない。
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もう陽も暮れてしまい、ぐずぐずしてはいられない。
駐車場入り口から園内に入り、「みはらし広場」へと向かう。
園内は人影も殆どなく無人状態。
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辺りは益々暗くなる一方。
何とか「みはらし広場」に辿り着いたのが17時4分。
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ここは街灯が一切なく、完全に暮れたら真っ暗になるのは必至。
人っ子一人居ない。
一応ランプは持ってきたが心許ない。
17時30分頃から移動運用開始。
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まずVX-3ハンディーで小山田緑地分園に移動されていたACT局と430FMでQSOし、P2P。
その後、IC-705とRH-770で2mCWと430FMでCQ。
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多少西側が見晴らしがよい場所だったので18時50分頃までに延べ14局と交信頂き、アクティベート完了。
各局交信ありがとうございました。
運用中は誰も訪れず、フクロウの鳴き声だけがBGM。
暗闇の中、独りだけの運用というのはやはり不安だ。
市街地の公園ならば夜でもランニングや犬の散歩の人が時折通って安心できるが、此処は夜、獣しかいない。
一方で不審者がうろついていない分、まだまだ日本は安全という事か?
運用終了後、19時過ぎに急いで撤収。
帰りは「みはらし広場」直近の「大泉寺」バス停から町田バスターミナル経由で帰投するべく、真っ暗な階段を発光ダイオードミニ懐中電灯を頼りに下っていく。
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19時20分過ぎにバスの通る車道に出る。
こちらのバス便も一時間に1本しかなく、20時台が最終。
ところが町田方面のバス停が見つからない。
小山田方面行バス停はあったが、そこに記された案内によると何と町田方面行のバス停は道幅が狭いためか最初から設けられておらず、このバス停から町田側20m先にバスが停車する旨の表示が。
曖昧過ぎて大丈夫かと心配しつつ、指示通りの場所辺りで待っていると、ほぼ定刻通りに19時46分のバスが遣ってきた。
ところが手を上げているのにもかかわらず、そのバスは停車する気配もなく、通り過ぎて行ってしまった。
一体どうなっているのだ?
あっけにとられる間もなく、バスは行ってしまい途方に暮れる。
此処がバスの停まるポイントではないのか?
いろいろスマホで調べてみるもさっぱりわからない。
「大泉寺」バス停は数年前までレトロ風な木造だったが、道路拡張のため撤去されたとかというニュースは出てくる。
それにしても、では町田方面行きのバス停はいったい何処なのだ?
道沿いに右往左往してみたがそれらしき表示もない。
このまま20時台の最終バスを逃したら、1時間以上歩いて唐木田まで行くしかない。
もうどこにあるか解らない町田方面行の「大泉寺」バス停探しは諦め、隣の「山の端」バス停まで歩き、そこで最終バスを待つことに。
「山の端」にはちゃんと町田方面行のバス停は設置されていた。
20時35分、当然ながらバスは停まり、町田バスターミナル行きに乗り込むことが出来た。

後で詳しく調べてみると、元々小山田方面行の「大泉寺」バス停は撤去される2020年までは町田バスターミナル行きバス停(とみなされる場所。実際には何もない)より20m小山田寄りにあったため、案内表示は正しかったが、道路拡張工事でそのバス停が町田方面行バス停地点より、逆に町田寄りに60m移動されてしまい、案内表示が結果的に間違ったまま放置されていたのである。
(地元新聞の関連記事を参照)
そんなこと初めて利用する者には解る筈もない。
殆ど地元民以外は使う事がないバス停だから、これまで放置されても問題にならなかったと予想するが、呑気な話だ。
お陰で帰りのバスに乗り込むまで1時間20分も要してしまった。
果たして今後案内表示が改善されるかは不明だが、このバス停を利用される方は気を付けたほうがよい。
郊外の公園移動運用では、こういったローカルバスのトラブルが時折起こる。
いずれにせよ予定より50分も遅れ、25分かかってやっと21時過ぎに町田駅到着。小田急線新宿経由で家に辿り着いたのは22時半近くに。
21年前に移動運用した際も帰路「扇橋」バス停で1時間10分待たされた記憶があり、どうにもこの場所へのアクセスは鬼門だ。
今回は行きも帰りも徒労感MAXで散々であった。
アクティベート出来た事だけが救いである。

交信データ
移動地/東京都町田市小山田緑地JCC#1010(POTA JA-1263)標高121m
交信日時/2023年11月5日
運用時間/1731~1847JST
周波数/144・430MHz
天候/晴れ
無線機/IC-705・VX-3
アンテナ/RH-
770・SRH805S
出力/0.5W~5W
延べ交信局数/14
144MHz7(CW7)・430MHz7(FM7)
交信相手所在地/
東京都6(町田市小山田緑地山中分園×2、府中市浅間山、立川市、国立市、東久留米市

千葉県1(富津市)

埼玉県1入間郡越生町
群馬県1前橋市
未確認5

 

 

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