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2022年10月

移動運用その325/東京都あきる野市小峰公園移動POTA/JA-1829&1209(2022年10月23日)

23日は朝から良い天気。午前10時に檜原村秋川渓谷のコテージをチェックアウト。
この日は午前6時から正午まで東京CWコンテストが開催される。
最寄りバス停「馬場」の武蔵五日市駅行きは午前8時台を逃すと10時47分までなく、所用で同行した参加者のご厚意で駅まで車で送ってもらう。
武蔵五日市駅から10時半発の西東京バス京王八王子行きに乗り、10分弱で小峰公園へ。
この便も1時間に1本程度しかない。
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徒歩でも行けないことはないが、その場合30分程かかる。
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バス停を降り、ハイキングコースを展望広場まで歩く。
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ずっと登り坂と階段なので体力を使う。
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展望広場に着いたのは10時50分過ぎ。標高は284m。
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此処からは北方面が眺望出来、五日市線のアーチ型高架も覗える。
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東京コンテストは辛うじて残り1時間程参加。
主に144MHzCWモードでQRV.正午までに延べ17局と交信頂く。
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この二日間、予想より多くの運用時間を確保出来たのでIC-705のバッテリーは予備含めて残り僅か。
この場所は比較的見晴らしも利くのでWWRアンテナは上げず、V、UHF帯だけの運用に留める。
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正午過ぎからは144CWと430FMにQRV.
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13時15分過ぎにIC-705のバッテリーが切れたのでCL、展望広場を撤収。
公園管理棟まで下って、駐車場前でバスの時間を待つ間、VX-3で430FMをワッチ。
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丸山展望台と多摩市の移動局と交信し、小峰公園での運用終了。
コンテスト含めて延べ24局と交信。
14時台のバスで武蔵五日市駅に戻り、拝島、立川経由で帰宅。
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今回の移動運用でPOTA登録公園アクティベート50箇所に達した。

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各局、交信ありがとうございました。


交信データ
移動地/東京都あきる野市小峰公園&秋川丘陵自然公園移動JCC#1029(POTA/JA-1829&1209)
交信日時/2022年10月23日
運用時間/1107~1418JST
周波数/144・430MHz
MODE/CW・FM
天候/晴れ

無線機/IC-705・VX-3
アンテナ/RH-770・
SRH805S
出力/0.1~5W
延べ交信局数/24
144MHz18(CW18)、430MHz6(FM4、CW2)
交信相手所在地/
東京都14(練馬区×2、墨田区、八王子市×2、立川市×2、多摩市×2、青梅市、調布市×2、荒川区、西多摩郡日の出町)
神奈川県2(茅ヶ崎市他)
群馬県1

茨城県1
埼玉県3
(横瀬町他)
千葉県1
未確認2
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移動運用その324/東京都西多摩郡檜原村秋川渓谷移動POTA/JA-0014(2022年10月22日)

10月22~23日に掛けて秋川渓谷沿いのコテージに一泊する所用があったのでPOTA運用も実施した。
コテージは南秋川の西岸に位置し、秩父多摩甲斐国立公園(POTA JA-0014)エリア内。
最寄り駅はJR五日市線、武蔵五日市駅なので一泊後、近くのあきる野市都立小峰公園(POTA JA-1829)も移動計画に入れる。
この公園は秋川丘陵自然公園(POTA JA-1209)に含まれるので2-fer可能だ。
22日当日、JR三鷹駅より特別快速青梅行きに乗り、拝島駅で乗り換え。
連絡橋上からは富士山が薄っすらと見えた。
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拝島から五日市線で武蔵五日市駅に到着したのは12時50分。
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バス出発まで時間があったので駅前でハンディーVX-3でワッチしていると430FMに日の出町移動局。パイルが納まるのを待ってお声掛けし、QSO.
13時30分発の数馬行きバスに乗り込む。
南秋川沿いのワインディングロードを30分程走り、コテージ最寄りバス停「馬場」到着。
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チェックインの15時までまだ期間があったので河原まで下り、移動運用実施。
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人影もなく、川の潺だけが響く。紅葉にはまだ早い。
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川のこちら側が秩父多摩甲斐国立公園エリアだ。
局地的雷雨や注意報、警報も出ておらず、大気も安定していて急激な増水の危険性がないことを天気予報で確認し、移動運用拠点を設置。
早速WWRアンテナを上げる。
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釣り竿アンテナ故、無線趣味を知らない人からしたら渓流釣りにしか見えない。
南秋川での釣りは恐らく入漁券が必要だし、魚によっては禁漁期間もあると思われるので、釣り人と勘違いされるのは避けたい。
カーボン釣り竿を利用した直接給電アンテナである事を説明するのは大変。
幸い、運用中は誰も来なかったので事なきを得たが。
それより熊が出ないかやや心配だった。
14時40分過ぎから40mで運用開始。
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谷底での運用だったがHF帯では然程影響なし。クラスターにも上げて頂いたらしく、一時的にパイル状態に。
約1時間で31局と交信頂いた。
15時50分頃、河原を撤収、ここから徒歩数分で宿泊予定のコテージに向かう。
このコテージには現地の厳選薪を使った窯がある。
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夕食はこの窯で焼いたピザを頂く。
美味。
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夜は雲も切れて星空も綺麗に広がった。
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まだ夏の大三角形が見える。秋空の象徴、ペガサス座もどこかにあるはずだが。
20時前よりコテージの南秋川側テラスにて夜間運用実施。
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WWRアンテナで3.5MHz帯にCWモード、5wQRPでQRV。20分程で9局と交信。
このバンドでCQを出し、連続交信は初めて。
またPOTA公園内での20時以降の夜間運用も初。
最後に同じ檜原村移動局と144MHzSSBで交信する。距離が近いので0.5Wでも交信可能。
因みに河原に下る道がコテージと少し離れていたので解らなかったが、このテラス前の竹林下が昼間運用した場所であったことに今更気が付く。
この日は延べ41局と交信頂いた。
各局、QSOありがとうございました。

交信データ
移動地/東京都西多摩郡檜原村秋川渓谷移動JCG#10002D(POTA/JA-0014)
交信日時/2022年10月 22日
交信時間/1444~1538・1950~2102JST
周波数/3.5・7・144MHz
モード/CW・SSB
天候/曇り時々晴れ
無線機/IC-705・VX-3
アンテナ/WWR、GAWANT7
出力/0.5~5W
延べ交信局数/41
3.5MHz9(CW9)・7MHz31(CW31)・144MHz1(SSB1)
交信相手エリア/
1エリア/14
2エリア/10
3エリア/3
4エリア/2
5エリア/2
6エリア/0
7エリア/4
8エリア/1
9エリア/2
0エリア/3

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「中央線御朱印巡りスタンプラリー」連動移動運用3/国分寺市殿ヶ谷戸庭園移動POTA/JA-1215(2022年10月16日)

16日、JR東日本主催「中央線御朱印巡りスタンプラリー」最終日に連動移動運用第3弾を実施。
先ずは国分寺駅から徒歩5分の本町南町八幡神社で残り一か所の御朱印を受領。
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駅構内のゴール受付でコンプリート景品を受け取るのだが、スタンプシートの他に御朱印全6種類も提示しなければならないとの事。
複数日に分けてスタンプラリーしていたから当日以外に集めた御朱印は家に置いたまま。
スマホ等で撮影した自分が集めた御朱印の画像提示でもOKとのことだったので事なきを得たが、最近単純な思い込みや忘れ物が多くなって閉口する。
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スタンプラリー後、駅から徒歩2分にあるPOTA登録公園、殿ヶ谷戸庭園(POTA/JA-1215)に向かう。
この庭園は戦前、財閥の別邸だったが1974年に都が買い取って1979年に有料公園として公開された。
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国分寺崖線の「ハケ」をそのまま利用した回遊式林泉庭園で園内には湧水がある。国分寺駅北側の日立製作所中央研究所敷地内には野川源泉もあってこの庭園湧水も野川に注いでいる。
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鬱蒼とした雑木林に包まれて眺望は効かないが20m程高低差がある崖の上なので南方向が開けている。
入園料は大人150円。
庭園に到着したのは14時半。
17時で閉まってしまうので速やかなアクティベートが必要。
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一般の公園とは違い、庭園はレジャーシートが気軽に敷けるエリアはなく、芝地も立ち入りできない。
雰囲気も厳かで移動運用する場所としてはかなり条件が厳しい。ハンディーかポータブル機直付けロッドアンテナ運用が限界。
空いていたベンチに腰掛け、15時頃よりIC-705とRH-770で電信中心に静かにイヤフォーン運用する。
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千葉コンテスト開催中だったので2m、430MHz帯は比較的賑やか。
出来るだけ手短にアクティベートを済ませたかったので県内局、県外局拘らずお呼び掛けして交信局数を稼ぐ。
GAWANT7で40mCWモードにも出てみたがなかなか飛ばず1局応答頂いたのみ。
最後に430FMで短時間CQを出して16時15分にアクティベート完了。
各局様交信ありがとうございました。
この場所で最初にアクティベートした局長さんの話によると、隣接する入場無料の児童公園も庭園の敷地に含まれているそうで、POTA運用するならそちらのほうが気楽にQRV出来るとのこと。
丁度、この週末から「第15回紅葉めぐりスタンプラリー」が12月11日まで開催。
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この殿ヶ谷戸庭園も対象庭園の一つ。
園内にスタンプが設置されていたので台紙と共に交信分のカードにも捺印する。
運用後、庭内を一回りして17時前に撤収。
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この週末にPOTA運用すると記念アワードが発行されるイベントが開催されていた。
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交信データ
移動地/東京都国分寺市殿ヶ谷戸庭園JCC#1015(POTA/JA-1215)
交信日時/2022年10月 16日
交信時間/1503~1613JST
周波数/7・144・430MHz
モード/CW・SSB・FM
天候/晴れのち曇り
無線機/IC-705
アンテナ/RH-770、GAWANT7
出力/0.5~5W
延べ交信局数/12
7MHz1(CW1)/144MHz5(CW3・SSB1・FM1)/430MHz6(CW2・FM4)
交信相手エリア/
千葉県富津市、船橋市、浦安市、鎌ヶ谷市
東京都6(三鷹市、西東京市、東村山市他)
神奈川県1
未確認1

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「中央線御朱印巡りスタンプラリー」連動移動運用1/八王子市陵南公園POTA/JA-1286(2022年10月10日)

9月17日から10月16日までJR東日本主催の「中央線御朱印巡りスタンプラリー」が開催されている。
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JR中央線6駅のチェック用スタンプを捺した台紙を指定の最寄り神社に持って行くと初穂料を収めれば限定御朱印が戴けるというラリー。
常置場所近郊なので、例によって移動運用と連動させて参加してみようと考えた。
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●高円寺駅     氷川神社     和田堀公園  POTA/JA-1258
●阿佐ヶ谷駅    神明宮      善福寺川緑地 POTA/JA-1239
●武蔵小金井駅   貫井神社     武蔵野公園  POTA/JA-1283
●国分寺駅     八幡神社     殿ヶ谷戸公園 POTA/JA-1215
●八王子駅     金刀比羅神社   小宮公園   POTA/JA-1265
●西八王子駅    日吉八王子神社  陵南公園   POTA/JA-1286

 

当初は最寄り駅スタンプをQSLカードに捺印しようかと考えたが、今回使われるチェック用スタンプは駅名称も入っておらずデザインも無関係、100均で売っているようなチープで汎用のものだったのでパス。
代わりに既存の駅スタンプが備えられていればそちらを捺す予定。
10月10日は八王子方面の二つの神社とPOTA公園を回る事にした。
天気予報では午後から晴れる予報だったが、実際は今にも降りそうな曇り空。
各神社の受付終了時間が15~17時位までなので先に神社回りを優先させ、移動運用は後回しに。
14時過ぎ、西八王子駅下車。
チェックスタンプを台紙に捺して、最寄り日吉八王子神社を目指す。
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案内図も備え付けられていたのでそれに従い、徒歩で向かう。
15分程で神社到着。
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初穂料を収め、御朱印受け取る。台紙は武蔵野美術大の学生がデザインしたもの。
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ここの社務所にはスタンプラリーコンプリートすると貰える和紙ファイルの原画が展示されていた。
西八王子駅に戻って、八王子駅へ。
有人改札でチェックスタンプを捺して金刀比羅神社へ。
こちらも北口より徒歩10分位。
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初穂料を収め、御朱印を戴いた後、近くの京王八王子駅バスターミナルから館ヶ丘団地行きバスに乗り、陵南公園最寄りの「御陵前」バス停で下車。
既に時刻は16時を回っていた。
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バス停から徒歩5分程度で南浅川を渡る橋を超えると陵南公園到着。
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この公園は1964年の東京オリンピックで自転車競技会場となり、その後都立公園として開園したという。
それ程大きな公園ではないのでなかなか落ち着ける場所が見つからない。
暫く園内を回って展望広場という少し高くなったエリアの机をお借りすることに。
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GAWANT7とWWRアンテナを上げて17時前より運用開始。
雨はもう降りそうになかったが、周りは暮れてきて薄暗い。
V、UHF帯は移動局も退けて静か。交信相手は見つかりそうになし。
やはり40mでQRVするしかない。
17時10分過ぎからCWモードQRPでCQ。
辛抱強く粘って17時40分過ぎまでに13局と交信し、アクティベート完了。
QSBがあるとのレポートが多かった。
17時半を回ると完全に暮れる。幸い街灯が真上にあったので何とか視界を保てた。
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18時前に公園を撤収。
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先日の青海ふ頭公園に続いて活動開始が遅く、予定していた小宮公園はキャンセル。
天候は回復し、この日は15夜でもあったので月見夜間POTA運用もやりたかったが。
バスで高尾駅に出て既存駅スタンプを交信分のQSLカードに捺印。
因みに西八王子駅には独自スタンプは見当たらず。
高尾駅からJR中央線特別快速東京行きで帰投。
この日の交信でP2P25局アワード達成。
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各局様交信ありがとうございました。
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交信データ
移動地/東京都八王子市陵南公園JCC#1002(POTA/JA-1286)
交信日時/2022年10月 10日
交信時間/1659~1741JST
周波数/7MHz
モード/CW
天候/曇り時々雨
無線機/IC-705
アンテナ/WWR、GAWANT7
出力/0.5~5W
延べ交信局数/13
7MHz13(CW13)
交信相手所在地/
東京都1(八王子市
千葉県1(松戸市
未確認11
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移動運用その323/東京都江東区青海中央ふ頭公園POTA/JA-1798・青海南ふ頭公園POTA/JA-1795(2022年10月9日)

10月9日は全市全郡コンテストを利用したPOTA移動運用を実施。
このコンテストの共通規約には「コンテスト参加の目的で常置場所を離れ、移動運用する局かつシングルオペに限り、運用開始時のマルチプライヤー内の運用場所変更を認める。」という項目がある。
同じマルチプライヤー内の公園なら複数回る事が可能。
コンテスト参加局呼び回りでアクティベートするのはPOTAの「本道」ではないが、徒歩で標高のない都市公園からのQRP運用で延べ10局QSOは容易ではなく、効率よくアクティベーション達成するためにコンテストを利用するのも選択肢の一つ。
今回は同一マルチプライヤー内に多数の公園が登録されている江東区(100108)の湾岸地帯に赴いた。
残念ながらこの日は昼過ぎまで所用があり、現地最寄りのりんかい線東京テレポート駅に着いたのは15時15分。
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おまけに夕方から雨の予報。急がねば。
まず、徒歩で青海中央ふ頭公園へ。
此処は青海緑道公園と隣接して2-fer可能な場所だったのだが、取り敢えず中央ふ頭公園サイドで運用することに。
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15時半過ぎ、少し小高くなった休憩所のベンチで運用開始。
速やかにアクティベート済ますためにハンディーVX-3にRH-770のみで430FMにQRV.
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15時45分からコンテスト参加局呼び回り。何とか40分程で10局交信達成。
16時前より雨がパラついてきた。
うみほたる高架沿いに次の運用場所、青海南ふ頭公園へと向かう。
途中、かつて「大江戸温泉物語」があった場所を通過。
完全に更地となっていた。
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巨大観覧車やビーナスフォートも解体されて再開発真っ最中。
都はこの青海周辺を観光施設から本来「都市博覧会」が夢見た副都心のようなビジネス、高層マンション、商業施設中心の都市造りを目論んでいるようだ。

 

それはさておき、17時10分過ぎに青海南ふ頭公園到着。
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雨も降り続き、公園内は誰も居ない。
もう辺りは暗くなって対岸のコンテナヤードの夜景が映える。
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屋根のあるオブジェの下で17時半過ぎより移動運用開始。
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此処ではIC-705とRH-770で144と430CWモードでQRV。
18時15分までにコンテスト参加局延べ14局と交信。
18時20分過ぎに撤収。
コンテストは21時まであったが雨も降り続き、WWRアンテナも上げられず、陽も暮れてしまったので今回は二つの公園のみで終了。
朝から移動すれば同一マルチプライヤー内で最大9か所位はアクティベーション出来たかもしれないが天候も悪く、遅すぎた。
ゆりかもめ「テレコムセンター前」駅より新橋経由で帰投。
各局交信ありがとうございました。

交信データ
移動地/東京都江東区青海中央ふ頭公園JCC#100108(POTA/JA-1798)&青海南ふ頭公園 JCC#100108(POTA/JA-1795)
交信日時/2022年10月9日
交信時間/1545~1814JST
周波数/144・430MHz
モード/CW・FM
天候/曇り後雨
無線機/IC-705・VX-3
アンテナ/RH-770
出力/0.5~5W
延べ交信局数/24
144MHz12(CW12)・430MHz12(FM10/CW2)
交信相手所在地/
東京都6(渋谷区、杉並区、世田谷区、調布市、八王子市×2)
神奈川県(横浜市港北区、磯子区、青葉区、都筑区、横須賀市、厚木市、三浦市、愛甲郡
埼玉県5(さいたま市桜区、飯能市×2、坂戸市、秩父郡)
茨城県3(つくば市×3
千葉県2(浦安市×2
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移動運用その322/日野市都立多摩動物公園「みはらし広場」POTA/JA-1946(2022年10月4日)

10月に入ってPOTA登録公園が更新。都内では3箇所ほど新規登録された。
その一つが日野市の多摩動物公園(JA-1946)。
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都立多摩丘陵自然公園(JA-1206)のエリア内に位置してtwo-fer可能。

 

都立多摩動物公園は1958年に上野動物園の分園として開園。
面積は60ヘクタールと広大で多摩の七生丘陵斜面を利用して無柵放養式展示を導入。
起伏が大きいため、園内移動にはシャトルバスが運行されている。
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地図を調べると園内に「みはらし広場」というポイントがあって眺望が効くようだ(因みに近郊に「みはらし公園」というスペースがあるが園外の別の場所)。
標高170.9mの三角点もある。
取り敢えずここを目標に据え、天候の良いこの日、POTA移動を敢行。
JR立川駅経由、多摩都市モノレールで多摩動物公園駅へ。
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入場ゲートに着いたのは午前9時50分。
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平日だったが小学校低学年の遠足団体が大挙して訪れており、賑やか。
入場料大人600円。5年前と変わらない。
「みはらし広場」へは正門から標高差約60mを1.2km程歩かねばならない。
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気温も高かったので結構しんどい。
目的地に着いたのは午前10時7分。
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15分以上掛かった。
広場中央にコアラ親子の像と時計台。
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周りには休憩用のベンチや東屋が備えられており、樹木も多く、展示動物はカワセミのゲージが端にあるのみ。動物園内というより多摩丘陵の山頂広場という雰囲気。
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此処は七生丘陵の尾根沿い。標高は170m程で園内では最も高い位置と思われる。
またカシミール3D地図で見ると七生丘陵全体としてもピークに近い。
みはらし広場
三角点は茂った草と樹木に囲まれてよく解らない。
西側浅川方向に開けているが樹木が生い茂って、眺望は効かず。
おまけに「スズメバチ注意」の看板で展望ポイントにも行けない。
柵の向こう側は多摩丘陵「かたらいの路」が通っている。
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このルート上には平山城址公園や長沼公園等の移動運用スポットが多い。
かつて昭和30年代までは「野猿峠ハイキングコース」と呼称されて人気だったらしい。
モトクロスバイクも乗り入れて華やかなりし頃の報道写真も残っている。
このピーク辺りは当時「ピンヘット山」とも呼ばれた。
アメリカのタバコ銘柄の看板があったことから名付けられたという。
その後、このハイキングコースは周辺の宅地化で廃れてしまったという。

それはさておき、この日の「みはらし広場」は平日で閑散としており、遠足の児童も時折数人が登ってくるだけ。
机も東屋も大半が空いたままだったので一つお借りして移動運用を開始する。
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アンテナはGAWANT7を用意したが、思いのほか広々としていたのでいつものWWRアンテナも上げる。
午前10時40分頃より40mCWモードでQRV.
POTA新規登録公園が理由だったのか、5WQRPでもお馴染みPOTAハンターOM諸氏からも呼ばれる。1時間で23局ほど交信頂いた。
お昼を回って430MHz帯にもQSY.
FMモードで相模原市と八王子市移動局と交信。
バッテリーも少なくなったので12時40分過ぎにCL.
延べ26局とお相手頂く。
13時20分過ぎ、現地撤収。
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各局様ありがとうございました。

 

交信データ
移動地/日野市都立多摩動物公園JCC#1013(POTA/JA-1946)標高167m
交信日時/2022年10月4日
交信時間/1044~1241JST
周波数/7・430MHz
モード/CW・FM
天候/晴れ
無線機/IC-705
アンテナ/RH-770
・WWR
出力/0.5~5W
延べ交信局数/26
7MHz24(CW24)・430MHz2(FM2)
交信相手所在地/
新潟県北蒲原郡聖籠町
東京都2(八王子市、多摩市)
神奈川県1(相模原
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百里基地撮影と水郷筑波国定公園(POTA/JA-0114)移動運用その2(2022年9月30日)

●恋瀬川土手で移動運用
13時40分過ぎに高浜駅着。
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駅前は駐車場と貸自転車扱いだけ。乗降客は少なそう。
5分程歩いて県道118号線愛郷橋手前の恋瀬川土手に出る。
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霞ヶ浦から常磐線鉄橋までの恋瀬川河岸は水郷筑波国定公園(POTA JA-0114)の西端エリア。
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土手(堤防)の上の草地スペースに釣り竿アンテナを上げて設営開始。
ここで給電ケーブルとアース線を忘れてきたことに気が付く。
撮影道具と一緒に別のリュックに入れ代えた際、うっかり家に置いてきてしまったのだ。
これでは釣り竿アンテナが使えない。
標高4m程の河川堤防上で7MHz帯に出られないとアクティベーションは危うい。
幸い、GAWANT7とBNC-750は持参していたが、釣り竿アンテナと比べると飛びが違う。
やむなく、BNC-750をアンテナチューナーAH-705に接続し、ロッドアンテナ部を釣り竿アンテナのアルミ箔部分にマジックテープで縛り付け、何とか給電させる策を講じる。
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14時40分頃から運用開始。
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アース線もなく、給電も不安定で断続的にSWRが上がり苦闘したが、CWモードQRPでCQを出し続け、何とか16時前にアクティベーションの10局交信に達する。
16時20分までに延べ12局とQSO.全て40mCWモード5wQRP。
途中、茨城県南部を震源とする地震もあって現地でも揺れを体感。
16時40分現地撤収。
陽が西に傾き、趣のある夕景。
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高浜駅西側は広大な田んぼ。
その向こうに筑波山らしき山のシルエット。
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17時5分発の上野行きで帰投。
取り敢えず、百里基地撮影とPOTA移動運用二つのミッションを無事熟すことが出来た。
各局様、交信ありがとうございました。

交信データ
移動地/茨城県石岡市恋瀬川土手JCC#1405水郷筑波国定公園(POTA JA-0114)標高4m
交信日時/2022年9月30日
交信時間/1447~1618JST
周波数/7MHz/CW
天候/晴れ
無線機/IC-705
アンテナ/GAWANT7
・WWR
出力/5W
延べ交信局数/12
7MHz12(CW12)
交信相手所在地/
福島県2郡山市、須賀川市
宮城県1宮城県宮城郡利府町
群馬県1(桐生市
愛知県1(豊川市
未確認7

 

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百里基地撮影と水郷筑波国定公園(POTA/JA-0114)移動運用その1(2022年9月30日)

9月28日から30日にかけてドイツ空軍のユーロファイターが航空自衛隊百里基地に遠征訪問という報を聴く。
これはドイツ空軍が極東に素早く展開するための合同空中演習「Rapid Pacific2022」の一環でシンガポールやオーストラリア、日本、韓国など4か国を次々と経由する途上で百里に立ち寄ったもの。
欧州の戦闘機が日本で観られるのは稀有な事なので作画資料撮影も兼ねて離日する最終日の金曜、時間を工面して現地に赴くことに。
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ただ、百里基地といえば、以前より「陸の孤島」と評され、航空祭の度に数々の伝説を残した過酷なロケーションとして知られる場所。
特に2004年、アメリカ空軍のアクロバットチーム『サンダーバーズ』が来日した時は、JR石岡駅よりシャトルバス内に6時間閉じ込められ、基地に着いた時にはイベント終了後。
会場に流れる「蛍の光」が印象的であった。
2007年航空祭時には暑さのため飲料ドリンクが完売してしまい、1キロにも及ぶバス待ちの列に渇きに魘されながら2時間近く炎天下に立たされるという酷い目にあっている。
更に2009年は帰りのバスが石岡まで百里基地を出て約3時間半かかるという有様だった。
このように「現実離れ」した交通事情なので、百里でのイベントは近年足を運ぶことがなかった。
ただ、2010年に茨城空港が開港し、アクセス道路も整備され、かなり改善されたようなので、今回久しぶりにアプローチしてみる事にした。
また、万一、基地に辿り着けなかったり、撮影が出来ない事情が発生した場合も想定して無駄足にならぬよう、この周辺でPOTA移動運用出来る公園を探してみた。
すると、石岡駅の一つ手前、高浜駅から徒歩圏内に水郷筑波国定公園(POTA JA-0114)エリアがある事を知り、此処も目標の一つとして定めた。
撮影と無線を兼ねるので荷物が増えてしまうのが難であったが。

●百里基地撮影記
30日当日。天候に恵まれて青空が広がる。
午前6時44分東京駅発上野東京ライン(勝田行)で石岡駅に到着したのは午前8時16分。
8時25分発、茨城空港行きバスに乗り込む。
1000円で往復出来るお得なダブルチケットを車内で購入。
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車内は脚立を持った航空ファンでほぼ満員状態だったが、行列もなく通常の路線バス1台で事足りるレベル。
平日という理由もあろうが、思ったほど公共交通機関を使った来場者は多くない様子。
バスは2007年に廃止された鹿島鉄道の路線上を再利用した専用バスレーンを暫く走る。
ここなら渋滞はない。
バスレーンを抜けた後も順調に走行。
通常ダイヤからそれ程遅れる事もなく、午前9時5分頃、茨城空港到着。
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此処があの「陸の孤島」と言われた百里基地とは思えぬほどの快適アクセス。
もっとも航空祭のような何十万人と押しかけるイベント日とは違い、平日に一部の熱心な航空ファンが遣ってくるだけの行事なので単純比較は出来ないものの、雲泥の差であった。
空港施設のすぐ隣に、F-4EJが展示されている公園が出来ていた。
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フェンス沿いは既に脚立で埋もれていたが、思ったほどの数ではない。
公園内には少し高くなったスペースがあって、その上にもファンが陣取っている。
その脇に自分も腰かけてユーロファイターの離陸を待つ。
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既に輸送機A400Mは離陸した後だったが、まだ本隊は百里に留まっている。
時折、スカイマークの定期便やF2戦闘機が離着陸し、退屈しない。
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午前10時過ぎより駐機場からユーロファイターが滑走路にタキシングし始めた。
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空中給油機A300MRTTも同時に動き出す。
午前10時半前より、離陸開始。
特別塗装機にはドイツ空軍トップのゲルハルツ中将自らが操縦しているそうだ。
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いきなりのハイレートクライム。
遠目から200mmズームでは大したものは撮れなかった。トリミングしてやっとこの大きさ。
当然ぼやけるので細部は不鮮明。
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続いて僚機も同じように離陸。
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更にA300MRTTも離陸。
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ユーロファイターと編隊飛行して上空をパスするサービスも。
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あっという間に離日していった。
茨城空港到着してから1時間半ちょっと。
航空関連の撮影でこの程度の待ち時間で済むというのは大変効率が良い。
時間にまだ余裕があったので茨城空港見学。
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2階に送迎デッキがあって百里基地の離発着も覗える。
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透明パネルなので映り込みとかに難があるが思ったほど気にならない。
11時過ぎからは早速F2複数機が離陸体制に。
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更に、ブルーインパルスが着陸してくる。どうやら明日、宇都宮のイベントで飛行するらしい。
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熱心な航空ファンだとすでに様々な情報を事前入手して撮影に備えているようだが、自分はそこまでする気力はないので吃驚するばかり。航空無線も範疇外なのでワッチもしない。
程なくF2が離陸していった。
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11時半、空港の食堂でチャージ。
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地元の人らしきおばさんからいろいろ話しかけられる。
空港は周辺住民のサロン的集会場のようにもなっている気がした。
それにしても「何もなかった」百里基地にコンビニや飲食提供エリアが突如出現して、まさに砂漠の真ん中にオアシスが出来た如きである。
つくばエクスプレスが茨城空港まで伸びれば秋葉原から直通なので「陸の孤島」伝説は遥か昔話となるだろう。
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12時50分のバスで茨城空港を後にする。
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帰路も順調。予定時刻の13時25分に石岡駅着。
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この後はPOTA移動運用のため、高浜駅へ。
(その2に続く)

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