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移動運用その283/東京都八王子市滝山自然公園POTA運用(2021年11月7日)

昨日に続いてPOTA (Parks on the Air)アクティベーター移動。
場所は八王子市にある滝山自然公園。
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カシミール3D地図で見ると多摩川と秋川合流点近くにある南西岸、加住丘陵の断崖、標高200mの古城跡を利用した丘陵公園。
北東方面に開けていて見晴らしがよい。
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滝山城跡は中世城郭跡として保存されている。
「続日本100名城」にも選定されているとか。
パンフレットの紹介文によると滝山城は北条氏康の三男・北条氏照の居城。
多摩川や秋川を堀に利用した天然の要害で、関東随一の規模を誇った。
木曽義仲の末裔である大石定重が1512年に築いたといわれるが、築城年については諸説あり。
1569年には小田原攻撃に向かう武田信玄の軍勢に攻められ、落城寸前にまで追い込まれたため、八王子城を築城し移転することになるとある。
現在も遺構として本丸・中の丸・千畳敷跡空堀などが残っており、国の史跡に指定されている。

ここには2002年に一度移動運用したことがあり、今回約19年ぶりの再訪。
アクセスはJR八王子駅北口バスターミナルから出ている西東京バス戸吹行き・杏林大学行きバスで「滝山城址下」下車、徒歩約15分。
便は1時間に2~5本ほど。
このバスターミナルで430FMに相模原市移動局のCQが聞こえていたのでお呼び掛けして1局交信。

最寄りバス停に着いたのは14時。
前回訪れた時にはなかった筈の石碑が設けられていた。
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公園に向かって歩くと入り口に車両通行止めのフェンス。
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2002年時にはモトクロスバイクが公園内を疾走していたのを思い出す。
千畳敷を過ぎて中の丸へ。
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ここからは多摩川が望めて北東に開けている。
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標高は約200m。
ポケットダイポールを枝に引っ掛けて14時ころから50MHz帯でCWモード運用開始。
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この日は午前中「鶴見川コンテスト」が開催されていたが、この時間帯は殆ど移動局も見つからず、CQを出しても空振りばかり。
6mは諦めて144MHzにQSY。SSBでCQ出していた数局ほどお呼びしてお繋ぎ頂いたが45分間運用してやっと4局。
HF21MHzCWモードにはたくさんのの海外局コールが聞こえていたが殆どコンテストでのCQだったので聞くだけに留める。
7MHzCWモードにも多くの国内移動局が出ていたがGAWNT7で稲城市の記念局と交信出来たのみ。
16時を過ぎ、陽も暮れ始めたがまだ交信数は6局。
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6mSSBでCQを出すとやっと2局ほどコールいただく。
更に430FMで2局お声掛け頂き、やっとアクティベーション獲得の10局に達する。
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気が付くと時刻は17時を過ぎた。
周りは誰も居ない。
慌てて撤収開始。
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中の丸址広場にはトイレの灯りがあったが散策道には街灯が全くなく暗闇の中、落ち武者の亡霊でも出ないかと警戒しながら小さい発光ダイオードのライトと電池ランタンを頼りにバス停まで戻る。
もし照明の類を何も持参していなかったらどこが道なのかも解らなかったろう。
この時間帯は比較的バスの便の多いのですぐに八王子駅行バスに乗り込むことが出来た。
各局様交信ありがとうございました。

交信データ
移動地/東京都八王子市滝山自然公園 (POTA JA-1204)及びJR八王子駅北口バスターミナル
交信日時/2021年11月7日
運用時間/1344~1657JST
周波数/7・50・144・430MHz/SSB・FM・CW
天候/晴れ

無線機/IC-705
アンテナ/RH-770・ミズホポケットダイポール・GAWANT7

出力/0.5~5W
延べ交信局数/11
7MHz1(CW)、50MHz2(SSB2)、144MHz5(SSB4、CW1)、430MHz3(FM3)
交信相手所在地/
神奈川県2(横浜市緑区、相模原市緑区)
千葉県1
(川口市)
埼玉県5(さいたま市緑区、浦和区、南区、春日部市、所沢市)
東京都2(稲城市、八王子市)

静岡県1

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