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2017年9月

2016年10月末~2017年9月上旬交信分QSLカード紹介

2016年10月末~2017年9月上旬に交信頂いた局に発行した移動運用、記念日QSLカードを紹介します。

2016年10月30~31日 ハロウィン記念カード
JH1EAFハロウィン1610

2016年11月23日東京UHFコンテスト西新宿移動カード
2017西新宿移動QSL

2016年12月25日 クリスマス記念カード
2016クリスマスQSLa

2017年1月2日~3日NYPカード
2017NYP

2017年2月2日「ツインテールの日」記念カード
JH1EAFツインテール20170202

2017年2月14日バレンタインデー記念カード
2017バレンタインQSL

2017年3月9日「ミクの日」記念カード
2017ミクの日QSL

2017年3月25日~4月4日桜シーズン記念カード
2017桜少女QSL


2017年5月3日東京コンテスト小仏城山移動カード
JH1EAF小仏城山170503

2017年9月2~3日ハムフェア記念カード
JH1EAF2017HAM


今回はハムログQSL印刷定義をカスタマイズして片面印刷のみのカードも作ってみました。
データ印刷面上部に横長のイラストを配置したデザイン。
イラスト部分だけを入れ替えています。
なお、イラストは自著作電子書籍より引用しています。
『快晴旅団』 http://www.ebookjapan.jp/ebj/337/
『風の中央鉄道』 http://www.ebookjapan.jp/ebj/1520/
(Copyright © あびゅうきょ
サンプルQSLa


2016年11月12~20日泉州サバイバルコンテストカード
JH1EAF素材1708c

2017年5月5日/6月24日荻窪タウンセブン屋上移動カード
JH1EAF素材1708b

2017年7月17日川崎市多摩区生田緑地移動等カード
JH1EAF素材1708

2017年8月5日/20日フィールドデー移動等カード
JH1EAF素材1708a


その他、既存デザインカードを含めて、全て2017年ハムフェアー会場のQSLカード受付に発送いたしました。

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花巻イーハトーブぺディションその2(2017年9月18日)

●台風一過のイーハトーブ
翌朝、6時前に起床。いよいよSL銀河乗車の日。
窓から外を見ると雲は早く流れているが日差しも覗き、遠くの山々も望める。
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予想とおり、台風は抜けつつあると直感。
この日は9時過ぎの釜石線で遠野まで行って、折り返しの13時54分発のSL銀河に乗り込む計画だ。
バイキングの朝食中、外は時々、突風と雨と晴れ間の繰り返し。
台風は思ったよりもしぶとい。簡単には抜ける様子ではないが天気予報では午後には晴れると告げていた。
スマホでいろいろチェックしてみるがツアーに直接影響が及ぶ情報は見当たらない。
SL銀河の旅はその晴れ間の時間になるのでよい写真が撮れそうだ、と期待を膨らます。
9時過ぎにホテルをチェックアウト。
花巻駅構内へ。
9時56分発の釜石行きに乗り込む予定で改札に向かったが何やら様子が変。
駅員曰く、「次の釜石線は14時代までありません」
「?」
なんと、台風で釜石線は午前中、全線で運休。
そしてSL銀河も本日は運休が決定したと。
まさかのまさか・・。
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台風18号がここまで影響するとは思いもしなかった。
ボードを見ると17日の22時15分現在とあるからすでに昨晩時点で運休が決まっていたらしい。
だがSNSのハッシュタグで「SL銀河」でチェックしても運休の呟きはどこにもなかった。
探し方が悪かったのか、あるいは地方の催し物の情報伝達は遅いのか?
さあ。困った。
メインのSL銀河が運休となっては、どうすることも出来ない。
10時32分にツアー主催者から電話が入り、SL銀河運休のためその分は払い戻しが決まるが、帰りの新幹線は変更が利かないとのこと。往路の新幹線代も戻っては来ない。
花巻から遠野までのチケットは生きているが、そもそも14時台まで列車が動かない。
14時台の便で遠野まで行けたとしても、変更の利かない16時19分発の新花巻発東京行き新幹線に間に合うまでに戻って来れる保証はない。遠野ー花巻間は往復2時間近くかかるのでとんぼ返りしても無理だ。
他の公共交通機関が見込めないので遠野行きは諦めるしかなくなった。
とすると花巻周辺で時間を潰すしかない。
SL銀河以外の代替策など考えてもいなかったので暫し悩む。
土地勘もないので無闇に動くと事態はますます悪くなる。
結局、昨日赴いた胡四王山周辺散策位しか思いつかぬ。
昨日、訪れ切れなかったイギリス海岸やイーハトーブ館もある。
だがそれには一旦、新花巻駅へ戻らねばならない。
花巻駅からのバスは、次は12時。あと1時間半近く待たなくてはいけない。
やむを得ず、タクシーを使う。運賃は2200円。一行と割り勘にしてもバスよりは高い。
予定外の出費。
新花巻駅前の銀河プラザで再びレンタサイクルを借りて胡四王山へ。
まさか昨日に続いて同じ場所に行くとは夢にも思わず。
ただ、高台で暫し自由時間が過ごせる訳でラジオ受信や無線にとっては悪くはないか、と自分に言い聞かせる。
記念館脇の東屋で昨日同様ラジオを広げ、モニター再開。
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風が強く、備品が吹き飛ばされそうだ。
昨日よりは時間の余裕があったので昼間の中波受信状況などやってみる(巻末図表参照)。
NHK盛岡を聞いていると大槌町や宮古市などに避難指示や避難準備情報などが出されていた模様。
楽観視していた台風が岩手県の鉄道運休に至るまでの被害を齎すとは思いも拠らなかった。
正午前に430FMで暫くCQを出してみるが応答なし。
祭日にも拘わらずバンドをワッチしてみても誰も出ていない。ある程度予想はしていたが、首都圏以外だとUHF帯では交信相手がみつからない。
12時半頃でラジオモニターを一段落。
この辺りを散策してみる。
古い信号機が二つ、おもむろに立っているがこれはおそらく宮沢賢治『シグナルとシグナレス』を模したオブジェなのだろう。
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ツアー一行と合流し、昨日も寄った『山猫軒』で昼食。
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その後、山を降りてイーハトーブ館へ。
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イーハトーブ館パンフ1709a
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ここにはシアターがあって宮沢賢治原作のアニメを上映していた。館内に差し込む陽がよい雰囲気。
レンタサイクルで胡四王山周辺をサイクリング。
暫く西進し、釜石自動車道を潜り、釜石線と平行に自転車を走らす。
台風さえ来なければ、ここを汽車で通っていたはず。真に残念。
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胡四王山神社に至る鳥居近くの踏み切りに暫し自転車を停める。
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風は強いものの、天候は回復し、強い日差しが収穫まじかの稲田を照らす。
宮沢賢治もこの辺りを散策していたのだろうか?
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イギリス海岸まで足を伸ばそうかと考えたが時間切れ。
15時半頃、新花巻駅に引き上げる。途中、昨日見かけたブドリとネリの像の前を通過。やはり晴れて日差しがあると写真写りもよい。
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レンタサイクルを返却し、新幹線の時間まで土産を買ったりして過ごす。
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新花巻駅の駅スタンプを記念に捺印。
新花巻駅スタンプ1709a

16時19分新花巻発東京行き「はやぶさ」106号に乗車。
E5系は初めて。
西日とともに東京へ爆走。乗り心地は悪くないが、仙台、宇都宮間を時速320Kmで走行中は耳が圧迫されジェットコースターのようで目が廻る。
加速度系の類が苦手な身には堪える。
帰路はラジオは聴かず。この速度ではなにもかも空しくなる。
仙台手前で見た中波送信塔は確か女川遠征時にも目撃した気がする。
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19時少し過ぎに数分遅れで東京着。
「はやぶさ」E5系の先頭車両を撮影し、東京駅を後にする。
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今回の花巻ツアーは台風の影響で肝心のSL銀河乗車はキャンセルとなったが、機会があればリベンジしたい。
取り合えず今回はイーハトーブ胡四王山でのBCLぺディションだと割り切ってよしとしたい。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

秋田県花巻市胡四王山(宮沢賢治記念館前)における昼間AM放送受信リスト

受信日/2017年9月18日1150~1220JST・受信機/SONY SRFM100・アンテナ/内蔵バーアンテナ

周波数(KHz)局名信号強度(5段階)      
備考
531NHK盛岡第一      
5
1210J 岩手台風情報
594NHK東京第一      
2
 
639STV函館      
2
 
684IBC盛岡      
5
 
747NHK札幌第2      
3
 
774NHK秋田第2      
5
 
837NHK名寄第一      
2
 
891NHK仙台第一      
3
 
918山形放送      
2
 
936秋田放送      
2
 
1035NHK鶴岡第2      
2
 
1062岩手放送(釜石)      
2
 
1089NHK仙台第2      
3
 
1260東北放送(仙台)      
3
 
1341NHK遠野第一      
1
 
1368NHK鶴岡第一      
1
 
1386NHK盛岡第2      
5
 
1503NHK秋田第一      
2
 
1575AFN三沢?      
1
 

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花巻イーハトーブぺディションその1(2017年9月17日)

9月17日~18日、JR釜石線を走るSL「銀河」搭乗ツアー参加のため、岩手県花巻まで遠征した。
SL銀河パンフ1709a
SL銀河とは、JR東日本が観光面からの復興支援および地域の活性化を目的としてC58 239を復元し、SL牽引の新しい列車をプロデュースしたもの。
C58 239を復元し運行する列車は、釜石線・花巻〜釜石間を運行。
牽引する客車については、釜石線沿線を舞台に描かれた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を代表的なテーマとして列車全体をプロデュースし、宮沢賢治の世界観や空気感、生きた時代を共有する事で東北の「文化・自然・風景」を感じる車内空間となっているとのこと。

列車の仕様は以下のとおり。
○対象車両 C58 239(機関車)/キハ141系(旅客車)
○列車名 SL銀河
○座席 4両編成(機関車除く)/176名
詳しくはJR東日本のサイト参照。
https://www.jr-morioka.com/sl/about.html

SLに関しては物心付く頃には、もう営業運転はなくなっていた。
動く車両は中学生の頃、新橋汐留駅から特別記念列車を見送った記憶があるのみ。
乗車する機会はこれまで一度もなかったため、知人と一泊2日のツアーを組み、申し込んだ。
更に岩手県まで北上するのも初めて。
昨年、女川FM受信のために宮城まで遠征したが、更なる以北は未経験である。
岩手県地方のTV,ラジオも地上波では未受信なのでBCLペディションも兼ねることにした。
そこでSONYSRFM100とワンセグレシーバーTOSHUBA GigaBeat V30E、そしてラジオ付きIC-レコーダーSANYO ICR-RS110Mをツアーに持参。
アマ無線機はハンディー機VX-3のみ。
FT817も検討したが荷物にもなり、ツアー中に移動運用出来る時間も見込めないため除外する。

●花巻へ

7月17日、ツアー初日。
天候は小雨交じりの曇り。
東シナ海に停滞していた大型で強い台風18号が九州に接近。連休中に列島を縦断する気配。
コースからすれば、岩手県地方は直撃は免れそうで何とかなるだろうと楽観的な気分ではあったが・・。
東京駅0716JST発「はやて111号」に乗り込む。
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車両はE2系。
座席は進行方向西側。眺望は良いはずなのだが、この天気では遠景の山々も覗えず。
ねずみ色の風景が流れていくだけ。
荒川沿いにTBSラジオのものと思われる送信アンテナを見送る。
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他にも沿線沿いに覗えたアンテナをいくつか撮る。
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「はやて」は花巻まで埼玉県、栃木県、福島県、宮城県を縦断。その沿線のFM、TV局を受信するため、座席にはラジオ、ワンセグ受信機、ICレコーダーを用意。
更にはスマホの地図アプリで現在位置を確認しながら受信に励む。
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「はやて」は最高速275KM/hのスピードで驀進するから、のろのろやっているとあっという間に受信エリアを通り過ぎてしまう。
この時間帯は各局とも全国ネットだが、幸い、ワンセグは画面に局名が表示されるので迅速にチェック出来る。 GigaBeatは一応、録画も可能であるが手っ取り早く画面をデジカメで撮影し確認を取っていく。運よくローカルCMが映ればラッキーだ。
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なんとか栃木、福島、宮城の民放TVワンセグ放送をこれで受信することが出来た。
沿線CFMも77.3MHz宇都宮コミュニティー、76.2MHz福島コミュニティー、80.1MHzFM名取を推定を含めて受信。
仙台を過ぎると車窓は穀倉地帯へ。
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●イーハトーブ到着
1000JST、東京から約2時間45分で花巻着。BCLに勤しんでいたので、あっという間。
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こちらの天気はまだ台風の影響は少なく、時々薄日が指す程度の曇り。
新花巻駅は1985年開業で比較的新しい駅。JR釜石線がガード下を交差している。商業施設もなく閑散とした雰囲気。
西口には「セロ弾きのゴージュ」レリーフや宮沢賢治の世界観をあしらったオブジェが並ぶ。
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SL銀河乗車は明日の午後なので、今日は花巻市内のイーハトーブ巡りを予定に組んだ。

●胡四王山と宮沢賢治記念館へ
新花巻駅前にあるショップで自転車をレンタルし、宮沢賢治記念館に向かう。
レンタル料は1日1000円。補助電動式自転車なので楽。
釜石線沿いの車道を暫く行くとコンビニ前にアニメ『グスコーブドリの伝記』の主人公ブドリとネリの像が。どうやら記念館のある方角を向いて建てられているようだ。
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踏み切りを渡り、釜石自動車道を潜る。暫く行くと記念館に至る登りに。
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電動自転車でなければ相当きつい。
徒歩の場合、階段もあるが367段ある。
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駅から10分ほどで記念館に到着。
記念館パンフ1709a
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ここは胡四王山と呼ばれ、宮沢賢治の里、イーハトーブでも重要なポイントを占める。
標高は183mほどだが、FM花巻の送信所もある花巻市内一望出来るビュースポット。「イギリス海岸」で有名な北上川も望める。
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記念館脇に視界の開けたテラスがあったので早速FMラジオをモニター。
県域本局だけでなく三陸の中継局や花巻、奥州市、盛岡市のCFMも良好に受信出来る。思ったよりも多くのFM局が受かる。
詳細は巻末別表参照。
時間が限られているのでじっくりとモニター出来なかったのが残念。
正午前、記念館に隣接したレストラン『山猫軒』で食事。
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ここも宮沢賢治の『注文の多い料理店』をモチーフとしている。
時間が惜しいのでラジオモニターしながら食事。NHK盛岡のローカルニュースをチェック。
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食事後、近隣の『宮沢賢治童話村』を見学。山を下ってしまうとラジオの入りも悪くなるのでBCLは一休み。
入場券にスタンプを押したり、パンプを頂いたりする。

スタンプ1709a
記念館チケット1709a
童話村パンフ1709a
13時前に新花巻駅に戻り、レンタサイクル返却。
釜石線ホームへ。
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駅舎も「SL銀河」に合わせて装飾されている。
花巻駅までの切符を買ってしまったが、ツアー代に含まれていたのを失念。
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1358JST発花巻行きに乗り込む。思ったよりも乗客が多い。
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車窓からは胡四王山がよく見えた。
1407JSTに花巻駅着。
ここにはJR東北本線と釜石線が乗り入れている。
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駅舎も宮沢賢治を意識した造りだ。
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●花巻温泉へ
花巻駅のバスターミナル4番から1425JST発の路線バスで花巻温泉へ。片道460円。
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天気は曇天。沿道には刈り取りを待つ稲穂が広がっている。
あまり歩いている人を見かけない。地方ほど車社会が徹底しているのだろう。
20分ほどで温泉前に到着。バスで訪れる客は稀と見えて降車したのは自分達一行のみ。
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入浴券を購入し、旅館の温泉に浸かる。料金は1100円。
16時前に温泉を出て、一行を待つまで外でラジオモニター。
といってもこの周辺は高台でもないので近隣局しか受からない。
FM花巻を聞いていると台風18号対策関連の臨時ニュースが割り込んでくる。
夜のうちに抜けてくれるとよいのだが。
17時15分のバスで再び花巻駅に戻る。

●花巻の宿でラジオリスニング
18時前に駅前のホテル「グランシェール花巻」にチェックイン。
部屋は7階。比較的高度があるのでラジオも受かりやすく、ほっとする。
ここからだと花巻駅が直下に見渡せる。西が開けているが雲が多く、遠くは見渡せない。
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ホテルのレストランで夕食後、さっそくラジオとワンセグで受信調査。
ワンセグで地元民放はすべて受信可能。物理チャンネルが表示されないので送信所は不明だが距離からして恐らく花巻中継局の波だろうと推測。

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FMは胡四王山と比べ、やや受信出来る局数は減るが、基本的に変わらない。
中波は夜間になるとローカル局を除いて受信出来る国内中波局は東京の常置場所と大きな違いはみられない。意外と西日本方面の中波局もよく聞こえた。
詳細は巻末の表参照。
NHKや地元CFMは頻繁に台風情報を出して、県内には暴風警報も。
しかし、台風は速度が速いので夜中には東北地方を通過して明日は台風一過になるだろうと楽観視し、0時頃就寝。
(その2につづく)

東北新幹線はやて111号車内でのワンセグ放送受信情況
東京0716JST発~花巻1000JST着
2017年9月17日 受信機/TOSHUBA GigaBeat V30E 付属のロッドアンテナ

受信地点受信確認した局数局名

小山~宇都宮~那須高原

栃木テレビ

郡山~福島~白石蔵王

4
福島中央TV、テレビU福島、福島テレビ、KFB

白石蔵王~仙台~古川

仙台放送、TBCテレビ、ミヤギTV、KHB東日本

秋田県花巻市胡四王山(宮沢賢治記念館前)におけるFM放送受信リスト

受信日/2017年9月17日 1130~1215JST・受信機/スタンダードVX-3・アンテナ/イヤフォーンアンテナ

周波数(MHz) 局名 信号強度(5段階)
備考
76.1 FM岩手(盛岡)

5

ローカルCM
76.9 ラジオ盛岡(盛岡)

5

男女トーク
77.8 奥州FM(奥州市)

4~5

1200J 奥州FMニュース
78.7 FM one(花巻市)

4

JP TOP10
79.2 FM岩手(釜石)

2

(推定) 
79.5 FMあすも(一関市)
2
(推定) 
82.0 FM岩手(山田)

2

(推定)
82.2 FM岩手(二戸)

4

(推定)
83.1 NHK盛岡

5

1154J ローカルニュース ID
85.9 FM岩手(陸前高田)

4

(推定)
86.5 NHK普代田野畑

2

(推定)
   

秋田県花巻市ホテルグランシェール花巻7FにおけるFM放送受信リスト

受信日/2017年9月17~18日・受信機/SONY SRFM-100 VX-3・アンテナ/イヤフォーンアンテナ

周波数(MHz) 局名 信号強度(5段階)
備考
76.1 FM岩手(盛岡)

5

ローカルCM
76.9 ラジオ盛岡(盛岡)

3

77.8 奥州FM(奥州市)

4~3

78.7 FM one(花巻市)

5

台風情報他
79.2 FM岩手(釜石)

2

(推定) 
83.1 NHK盛岡
5
ローカルN、台風情報
85.1 NHK釜石

2

(推定)
88.3 NHK陸中川井

4

(推定)
90.6 岩手放送(盛岡)補完FM

5

0755J歌のない歌謡曲(途中盛岡からWX)

   

岩手県花巻市ホテルグランシェール花巻7Fにおける夜間AM放送受信リスト

受信日/2017年9月17日2030JST~・受信機/SONY SRF-M100・アンテナ/内部バーアンテナ

注)NHK各局は周波数リストから推定

周波数(KHz) 局名 信号強度(5段階)
備考
531 NHK盛岡第1
5
 
558 ラジオ関西
4
 
594 NHK東京第1
3~4
 
603 (ハングル語局)
2
 
639 NHK静岡第2
2
 
666 NHK大坂第1
4
 
684 IBC岩手
4
 
693 NHK東京第2
2
 
711 KBS第1(韓国)
2
 
729 NHK名古屋第1
3~4
 
747 NHK札幌第2
4
 
774 NHK秋田第2
3~4
 
828 NHK大坂第2
3
 
837 NHK新潟第1
2
 
864 (ハングル語局)
-
 
873 NHK熊本第2
2
 
891 KBS釜山
2
 
918 YBC山形(?)
2
ナイター
945 (NHK第1各局)
-
 
954 TBS東京
3
 
963 (不明海外局)
2
 
972 KBS第1(韓国)
4
 
990 NHK高知第1
2
 
1008 ABC大坂
3
 
1017 NHK福岡第2
2
 
1026 (NHK第1各局)
-
 
1044 中国国際放送
4
 
1053 CBC名古屋
4
 
1062 (不明海外局)
2
 
1071 NHK広島第1
4
 
1089 NHK仙台第2
2
 
1098 ラジオ福島郡山他
2
 
1116 BSN新潟?
2
 
1125 (NHK第2各局)
-
 
1134 文化放送
4
 
1152 NHK釧路第2
4
 
1161 (NHK第1各局)
-
 
1170 KBS(韓国)
3
 
1179 MBS大坂
4
 
1188 (ハングル語局)
2
 
1197 STV?
5~4
 
1206 (ハングル語局)
4
 
1215 KBS京都(舞鶴)他
2
 
1224 NHK金沢第1
4
 
1242 ニッポン放送
4
 
1260 TBC仙台
3
 
1278 RKB毎日
2
 
1287 HBC札幌
4
 
1296 NHK松江第1
4
 
1314 OBC大坂
3
 
1323 (ロシア語局)
4
 
1332 東海ラジオ名古屋
3
 
1350 RCC広島
4
 
1368 (NHK第1各局)
-
 
1377 NHK山口第2
3
 
1386 NHK盛岡第2
5
 
1404 HBC釧路
4
 
1413 KBS九州朝日
4
 
1422 ラジオ日本
4
 
1431 RFCいわき/岐阜放送?
3
 
1440 STV札幌
4
 
1449 HBC網走?
2
 
1458 RFC福島
2
 
1494 RSK岡山
4
 
1512 NHK郡山第2
3
 
1530 (民放各局)
-
 
1539 (NHK第2各局)
-
 
1557 (民放各局)
-
 
1584 (NHK第1各局)
-
 
1593 NHK松江第2?
3
 
1602 NHK釜石第2
3
 

秋田県花巻市ホテルグランシェール花巻7Fにおけるワンセグ受信リスト
2017年9月17日2300JST~ 受信機/TOSHUBA GigaBeat V30E 付属のロッドアンテナ

受信地点全局スキャン局数局名(リモコン番号)

秋田県花巻市ホテルグランシェール花巻7F

6
NHK総合盛岡(1)、NHKEテレ盛岡(2)、テレビ岩手(4)、岩手朝日テレビ(5)、IBCテレビ(6)、めんこいテレビ(8)

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横田基地友好祭(2017年9月16日)

9月16日に恒例、横田基地友好祭に赴く。
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本年はあいにく台風接近や北朝鮮情勢により、予定されていたB1爆撃機ほか戦闘機系がほぼキャンセル。
唯一の目玉は無人偵察機「グローバルホーク」。
朝から小雨が時々ぱらつく天候にも拘わらず、ゲート前は人の列。
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ただ例年と比べ、さすがに少ない。
入場後、さっそく「グローバルホーク」の地上展示場所へ。
ゲートから一番奥のあたりなので時間がかかる。
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日差しがないのであまり写真の写りもよくないが横田では初の展示であるから出来るだけたくさん撮影しておく。
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展示エリア以外でも数機、留め置かれていたのが覗える。
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今回「グローバルホーク」以外はめぼしい展示機は見当たらず。
その他、アラスカンシェルターでは衛星通信用アンテナと通信装置が展示。
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別のエリアでも軍用無線機、アンテナを公開していた。
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さすがに軍用なので造りが頑丈。
民間のAFV愛好家による古い米軍車両の展示もあった。
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自衛隊員募集のポスターもここまで「進化」・・。
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いつものようにゲータレードとアメリカンなチキン。
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14時前、小雨もぱらついてきたので早々に引き上げる。
第5ゲートあたりで430FMに八王子市北野台移動局のCQが出ていたのでお呼びがけしてQSO。交信ありがとうございました。
牛浜駅14時39分発青梅快速で帰投。

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移動運用その189/埼玉県入間郡越生町さくらの山公園・大観山展望台(2017年9月10日)

8月下旬からの不順な天候も回復したので久しぶりに処女地の移動運用に。
場所は埼玉県入間郡越生町にある「さくらの山公園」。
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2014年4月のALL JAコンテストで、同じ越生町の大高取山に移動した時、越生駅から見えた大観山にある「世界無名戦士乃墓」モニュメントの麓に位置する。
駅からも徒歩10分程度でアクセス可能なビュースポットだ。
常置場所最寄り駅から越生駅までは様々なルートがある。
前回はJR中央線、青梅線、八高線を乗り継いだが、今回は西武新宿線鷺ノ宮駅を起点とした。
乗り換え検索で調べた結果、乗り換え2回で09時57分には越生駅に到着出来るはずだ。
08時35分鷺ノ宮発本川越行き急行に乗り込む。
BGMはNHK-FM『現代の音楽』。
09時20分、本川越着。もしかするとこの駅で降りたのは初めてかもしれない。
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そのせいか、川越での乗り換え事情が全くわからず、予定が狂った。
すなわち、西武線から東武線に乗り換えるためには、一旦構外に出て、5分ほど歩かねばならなかったのだ。
川越には西武新宿線本川越駅、東武線とJRの川越駅、そして東武線の川越市駅三つがそれぞれ離れた場所に位置しているから乗換えが容易ではないのだ。
それを知らずにのんびりしていたら、乗り換え予定の09時29分発東武線小川町行きに乗り遅れる。
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結局乗れたのは10分後の電車。
更にロスは続く。次の乗換駅である坂戸駅を気がつかずに乗り越してしまい、北坂戸駅で慌てて降りる。
折り返し電車を待つ間、ホーム先端にて430FMで青梅市御岳山移動局とQSO.
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坂戸駅に戻り、東武越生線に乗り込めたのは10時12分。
電車には『青い鳥号』というヘッドマークが付いていた。
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東武越生線に乗ったのは初めてだろうか?
単線ののんびりとした郊外を走る。土曜の午前中にも拘わらず、最寄の中高生などで比較的乗客も多い。
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越生駅に着いたのは10時30分。
予定よりも30分以上の遅れだ。
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越生駅前は3年前とまったく変化がない感じ。
駅前の売店で携帯食を購入し、線路沿いに歩く。
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まだまだ気候は夏で徒歩はしんどい。
10分ほどで越生町役場に到着。
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少しわかりにくいが駐車場の横に「さくらの山公園」への入り口がある。
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緩やかな上り坂を行くと咲き始めたばかりの彼岸花が所々に見られる。
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急な階段を登り切るとベンチのある展望エリアに達する。
時刻は11時05分。駅から徒歩約25分位か。
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樹木が生い茂り、眺望は東方面だけだが、眼下に越生町が望める。
このエリア後方には駐車場とトイレがあって、この日はトレイルランニングの給水場が設けられており比較的賑わっていた。
更に奥には「世界無名戦士乃墓」モニュメントに続く階段が続く。モニュメント屋上には大観山展望台が設置されているはずであった。
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しかし暑さでこれ以上登る気にもなれず、とりあえず「さくらの山公園」最上部のこの展望エリアで移動運用することにした。
落ち着けそうな東屋等はなかったので結局、ベンチは使わず、展望エリア端の木陰にレジャーシートを敷くことに。
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蚊が出そうな場所なのでスキンガードをスプレーし、身を守る。
アンテナを木立に引っ掛けて、移動運用開始出来たのは11時30分を過ぎていた。
標高が145m程なのでQRP0.5wではそれなりにしか飛ばなかったが、見通し距離にある埼玉各地の移動局や固定局、栃木県山岳移動局等と主に50MHzでお繋ぎ頂いた。
しばらくすると、野良猫(?)が遣ってきた。
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ハイカーから餌でももらっているのだろうか?もの欲しそうにしていたが、こちらはネコが食べられそうなものは手元になし。暫くしたら諦めたのかいなくなった。
昆虫もいろいろ纏わりついてきた。
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更にお昼頃、展望広場に近隣の介護施設から来られたと思われる高齢者とヘルパーグループがワゴンカーで訪れてベンチ付近でお弁当を広げ始めた。
もしかすると毎週末の恒例行事なのかもしれない。
広場の隅で移動運用していたので事なきを得たが、中央でやっていたら邪魔になっていたかもしれない。住宅地に近い展望エリアの利用状況は実際行って見ないと判らないことがある。
公の場所なので優先順位というものはないとは思うが、念のため移動運用の際は出来うる限り最小限のエリアで隅のほうで目立たぬように実施するのが無難。
14時半過ぎ、一旦FT817での運用を閉め、アンテナ片付け後、『世界無名戦士乃墓』モニュメントに向かう。
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ウィキペディアによると、第二次世界大戦で戦死した「無名戦士の墓」も兼ねる兵士の慰霊塔で元埼玉県議会副議長を中心に構想され、昭和30年に建設。264人の戦死した無名戦士の墓として遺骨が納められ、さらに世界60余か国の251万の戦死者を安置しているそうだ。
一時は現在の千鳥ケ淵戦没者墓苑に該当する施設とするべく誘致運動もあったらしい。広報や施設の管理などは「一般財団法人世界無名戦士之墓顕彰会」が担っている。
5月の第二土曜日または日曜日に戦没者追悼式が行われているとある。
だがあまりニュース等で聞くこともない場所で、規模の割にはひっそりとしている。
頂上の「霊廟」の上が見晴台になっていて、ここがいわいる「大観山展望台」なのだろう。
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立ち入り制限もなく、24時間いつでも訪れることが可能であるが心霊スポットとしても有名らしく、夜間に一人で行くのはやや気が引ける。
標高は163m。眺望は申し分なく、東を中心に約180度のパノラマが広がる。
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眼下には越生町の市街。八高線の線路や橋梁が見渡せる。
日高のセメント工場も確認。
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遠方に視野を移すと南に西武ドーム、所沢市街。更に遠方にわずかに新宿と都心のビル群の影。正面に大宮ソニックビルなどのさいたま新都心が望める。
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残念ながらスカイツリーは確認できず。
せっかく登ってきたので、ハンディー機で430FMに暫くONAIR。
FM放送受信状況も調べる。
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3年前の大高取山移動の時と同様に、県域局は在京局を除いては栃木方面が卓越している。
埼玉県の各CFMも良好に受信。
88.6MHzに音楽を流す強力な局を受信したが周波数リストには該当する局がない。どこかの新局試験放送か、地元ミニFMか?それともFMトランスミッターの漏れ電波だろうか?
横田基地から飛び立ったと思われる米軍機(KC130?)が上空を掠める。
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1時間ほど居たろうか。カップルが二組登って来ただけで閑散としていた。
この日は大観山展望台を含め、延べ21局とQSO.内12局が埼玉県内。
交信ありがとうございました。
16時10分、撤収開始。
犬の散歩で訪れる人が多いのだろうか、公園内にはいくつもフンの持ち帰りを促すパネルが設置されていた。移動運用地で必ず見るアイテム。自治体それぞれのデザイン。
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低地ハイクするにはまだ暑く、駅までの帰り道もバテ気味。
途中、展望エリアから見えた八高線の橋梁を撮影。
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越生駅には16時40分ごろ到着。
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帰路はJRを利用。17時発、高麗川行き八高線に乗り込む。八王子までの直通がないらしい。
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高麗川で乗り換え。部活帰りの生徒だろうか?結構混んでいる。
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陽が短くなって18時過ぎには暗くなり始めた。
18時18分、八王子着。JR中央線に乗り換え、途中吉祥寺に立ち寄り、買い物。常置場所最寄り駅に着いたのは20時を廻っていた。

往路
08:35発→10:30着
総額 792円 (IC利用)
鷺ノ宮→本川越 08:35-09:20  45分   西武新宿線急行(本川越行)432円   39.0km      
川越市→北坂戸 09:38-09:52  14分   東武東上線(森林公園行) 360円   11.3km
北坂戸→坂戸   10:04-10:06  2分    東武東上線急行(池袋行)  2.1km 
坂戸→越生 10:12-10:30  18分   東武越生線(越生行)10.9km 

復路
17:00発 → 19:25着
総額 1126円 (IC利用)   
所要時間1時間52分 
乗車時間1時間26分 
乗換3回 距離64.5km
越生→高麗川 17:00-17:11 11分   JR八高線(高麗川行)972円   39.6km 
高麗川→八王子 17:30-18:18 48分   JR 八高線(八王子行)
八王子→三鷹  18:21-18:45 24分   JR 中央線中央特快(東京行) 24.9km 
三鷹 →吉祥寺 18:49-18:52 3分   JR 中央線快速(東京行)
吉祥寺→阿佐ヶ谷 19:18-19:25 7分 JR 中央・総武線各停(千葉行)154円   5.2km 

                                                                                                                                                                                                        

埼玉県入間郡越生町大観山展望台におけるFM放送受信リスト(コミュニティーFMのみ)

受信日/2017年9月10日・受信機/VX-3・アンテナ/ローディングホイップ

周波数(MHz)局名信号強度(5段階)
76.7フラワーレディオ(鴻巣)      
4(ST)
77.7FMいるま      
4(ST)
78.9かつしかFM(葛飾区)?      
2
83.4FM世田谷      
4(ST)
83.8調布FM?
      
2
84.0中央FM?      
4(ST)
85.6FM川口      
3(ST)
86.8FM越谷      
5(ST)
87.3FM浦和      
4(ST)
88.6(不明局)      
5(ST)


交信データ
移動地/埼玉県入間郡越生町さくらの山公園(海抜145m)・大観山展望台(海抜163m)
交信日時/2017年9月10日
交信時間/1107~1513JST
周波数/50・144・430MHzSSB/CW/FM
天候/晴れ
無線機/FT817 スタンダードVX-3 
アンテナ/ミズホポケットダイポール 付属ヘリカル
出力/0.5~1W
延べ交信局数/21
50MHz14(SSB7、CW7)、144MHz1(SSB)、430MHz6(FM)
交信相手所在地/埼玉県12(さいたま市見沼区、坂戸市、入間市、飯能市飯盛峠、鴻巣市、越谷市、川越市、東松山市、川口市、ふじみ野市、比企郡吉見町、嵐山町)、東京都4(青梅市、三鷹市、中野区、練馬区)、千葉県1(鴨川市)、栃木県3(日光市大真名子山、佐野市、栃木市大平山)、不明1

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ハムフェア2017出展参加記

2017年9月2日、3日に東京ビッグサイト西館にて開催されたハムフェアに初めて出展者側として参加した。
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その様子をレポート。
ハムフェアには晴海時代より足繁く通ってきたが、クラブブース出展者の立場として参加したのは今回が初。
もっとも1990年代初頭から2000年代初め位までイラストサークルの『RANHANSHA』やBCLサークル『KDXC』には在籍していて、フェア時には一般入場者としてブースに立ち寄ったりしていた。
だが、今回は自分の著作物である無線、BCL関連小冊子を自分自身で頒布する企画を立てたので結果的に出展者の立場としての参加となる。
自分がお世話になったのは『BCLは趣味の王様』(C-009)というクラブ。
旧KDXC(関東DXサークル)時代からのお知り合いだった代表OM様が主催して昨年からハムフェアに出展されている。
その主催者様の御厚意によりスペースの一部をお借りすることが出来た。
実は昨年も小規模ながらスペースを間借りして小冊子を置かせて頂いた。
ただ昨年は都合で1日しか参加せず、頒布部数もわずかだったので、一般として入場。
今回はある程度、まとまった部数やアイテムを用意したので出展者としての立場に回ることとなった。
そのため、事前に広報活動も展開。
hamlife.jp様のサイトには詳細に御紹介いただいた。
http://www.hamlife.jp/2017/08/23/hamfair2017-abyukyo/

9月2日
さて、「ハムフェア」初日。
当日、家を出るときは雨。肌寒いくらいの陽気。頒布する本やBUROに出すQSLカードが濡れぬ様に気を使う。
以前はハムフェア会場に近づくにつれ、ハンディー機を持った人達の姿が目立ったが、近年はハンディー機自体がずっと小型化し、更にはスマホや携帯があれば連絡に事足りるため、外観で「無線家」を判断するのは以前より容易ではなくなった。
ただ雰囲気的に醸し出す人はいる。
ビッグサイトには会場前の9時20分位に到着。すでに一般入場ゲート前には長蛇の列が。
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出展者通用口でクラブ主催者様から出展者票を受け取り、入場。
開場前にハムフェアー内に入ったのは初。
各クラブブースとも準備で忙しい。早速、自分も頒布準備に勤しむ。
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10時開場。
朝から多くの人で賑わう。
小冊子も順調に頒布が進む。普段無線やSNSでお世話になっている方も何人か訪問して頂き、恐縮の至り。
今回はブース内から144/430FMハンディーで移動運用し、ハムフェア仕様カードもダイレクト交換出来るよう予め印刷してきた。
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直接、ブース前に来られた方とは、直近で交信出来たが、少し離れると会場内では強力な近隣局の混信抑圧や混変調でまともなQSOが出来ない。
局数の多い430のほうが144より酷い。
ある程度、予想はしていたが、これでは局数が稼げそうもなし。
更に接客やクラブブース内の作業も伴い、意外と無線に割ける時間がない。
一般入場と出展者との差を実感。
正午前、昼食のため、店番を他のクラブ員の方に御願い頂く。
とはいえあまり長時間、席を外すわけにもいかない。
一般入場であれば、会場を隈なく回って、イベント等にも参加可能だったが、今回はその暇もない。
QSL受付にカードを預け、昼過ぎ、JARL記念局のアンテナが設置されている屋外テラス近くで少しだけ移動運用する。
いつの間にか天気は回復して夏の日差しが注ぐ。
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この辺りだと会場内よりは幾分混信が緩和され、430FMや特定小電力無線で数局と交信。テラス付近にはライセンスフリー無線の方たちと思われるグループがCB交信に勤しんでいた。
昼食をとって急いでブースに戻る。
14時前には、本日頒布分の冊子は幸いにも完売。
あっという間に初日が過ぎた。
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9月3日
2日目、日曜日。
天候は晴れ。
若干遅刻して、10時過ぎに会場到着。
土曜よりは人が少ない。
この日は若干、多めに時間をとって会場内を回る。
お世話になっているA4マニアックス様に御挨拶の後、オノウエ印刷ブースでカード増刷依頼。
CFMのサテライトスタジオでは3局ほどが持ち回りでアマ無線番組を収録していた。
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南極基地で使用されていた歴代無線機展示コーナーもある。
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メーカーブースもさらっと回ってみる。
ヤエス無線では自社メーカーのリグを持参するとキャップが貰えた。持参したVX-3もヤエス製だ。
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例によってコンパニオン様もチラホラいらっしゃったので撮影させていただいた。
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昨日同様、昼前後にテラスで移動運用。
午前中はカラッと晴れ上がっていたが、午後は薄い雲が出て、湿度も高い。
会場での430/144FMにはJARL記念局以外にも様々な記念、クラブ局がQRV。またイベントで歌われていた歌手等のYLさんもPRがてら移動運用されていた。
一方で個人の移動局は意外に少ない。考えてみればハムフェアは主に直接交流や新製品発表、イベント見学、物品販売購入の場であって、特段無線交信が目的で来場している人はそう多くはないのかも。
比較的時間をとって会場内を廻ったにも拘わらず、フリーライセンス関連の書籍を購入し忘れたり、いくつかの場所を訪れ切れなかった。
自分のブースに戻ってみると、この日も冊子は持ち込み分、完売していた。
ありがたい。
14時半過ぎには早くも撤収準備を始めるクラブも。
『BCLは趣味の王様』も15時半に片付けを開始。
無事、なんとか2日間のハムフェアを出展者として締めくくることが出来た。
若干、イベント仕様カードが余っていたので閉会後もテラスで移動運用継続。そのためクラブの打ち上げは止むを得ず不参加に。

16時閉会後、テラスに戻って移動運用再開。
テラスでは早速、記念局アンテナ撤収が始まっていた。
さすがに静かになった430FMでCQを出す。ハムフェアーから帰り際の方などから交信いただく。
お蔭様で印刷分のカードはほぼ発行し終えることが出来た。
各局様ありがとうございました。
2日間で延べ60局と交信。すべて江東区内。木場移動の1局を除き、ビッグサイトとその周辺移動内との交信であった。
直接、ブースにお越しいただいてダイレクトQSL交換していただいた方は10局様。

改めて当局冊子頒布スペースにお越しいただいた各局様にはこの場を借りて御礼申し上げる。
また、貴重なスペースを提供していただいた『BCLは趣味の王様』主催関山様の御厚意に感謝いたします。
反省点としては、もう若干搬入量を増やすべきだったかと思う。
ハムフェアでの初の本格的な冊子頒布だったので数が読めなかった。
また、やはり出展者での参加だと、いつ誰が訪れてもよいように常にブース内に在席するのが基本。一般入場の時のような過ごし方は最初から諦めるべきだった。
そのあたりが中途半端になってしまったのも反省点。
今後の糧にしたい。

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17時近くのビッグサイトから眺めるお台場方面は秋を予感させる夕景が広がっていた。
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ハムフェア2017お疲れ様でした。

「すぎなみYA34」東京都江東区東京ビッグサイトでの特定小電力無線交信記録

日時/2017年9月2~3日 コールサイン/すぎなみYA34
 無線機/ユニデンSLT001 注/距離は大凡km単位。

ch時間JST局名移動地距離kmメリット備考
L6
1150
東京B71
江東区東京ビッグサイト

<1

5/5

9月2日

L6
1228
埼玉KR55
江東区東京ビッグサイト

 <1

5/5

9月2日

L7 

1242

横浜DC283 
江東区東京ビッグサイト

<1 

5/5

9月3日

L3
1706
埼玉KR55

江東区東京ビッグサイト

<1 

5/5

9月3日

 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 

 

 
 


交信データ
移動地/東京都江東区東京ビッグサイト
交信日時/2017年9月2~3日
交信時間/2日:0949~1726JST・3日:1005~1640JST
周波数/144MHz
FM・430MHz帯FM・特定小電力無線422MHz帯

天候/2日:雨のち晴れ・3日:晴れ
無線機/スタンダードVX-3 ユニデンSLT001
アンテナ/付属ヘリカル
出力/0.5~1W(特定小電力無線/10mW)
交信局数/60(特小含む)
144MHz11局(FM)、430MHz45局(FM)、特定小電力無線4
地域別/東京都61(江東区東京ビッグサイト60、江東区木場1)

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