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移動運用その136/千葉県富津市マザー牧場移動(2015年4月4日)

4月最初の週末、所用で新宿からの南房総バスツアーに同行する。
グループ参加であったので先日の箱根同様、あまり自由時間はなかったが、立ち寄り先にマザー牧場が挙げられていたことに注目。ここは無線移動地としてよく耳にするロケーション。
自分にとっては処女地であったのでこのツアーに便乗し移動運用を企てる。
VX-3ハンディートランシーバーはなんとか持参可能だったので430FMなら出られそうだ。
観光バスでの移動は稀。普段は電車と路線バスしか使わぬ身。
それに都内の首都高速など殆ど通った事がないので昨今の状況がどうなっているのかさっぱり解らぬままツアーに参加した。
新宿センタービル前を午前10時35分頃にに出発。
すぐにトンネルに入る。首都高速環状線山手トンネルらしい。日本で一番長い高速道のトンネルとか。
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最近、渋谷線と湾岸線が繋がったと聞くが、ここがそうか?
とにかくずっとトンネルだ。結構急カーブもある。土曜日とあって観光目的の車で若干渋滞しているものの、比較的スムーズに流れる車の列。30分位だろうか。トンネルを出るとすぐに管制塔らしきものが。なんと羽田空港だ。
想像を絶するショートカット。
新宿からあっという間に羽田にアプローチ出来るとは。ここにモノレールを通せばどんなに楽なことか。
バスは羽田から暫く高速道を南下。ほどなく東京湾アクアラインに入る。
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ゴールデンウイーク中にJR川崎駅から「うみほたる」に定期バスで行ったことがあるが、その時よりも早いアプローチ。
トンネル内で道路交通情報ラジオアクアトンネルを1620KHzで受信。これによるとトンネル入り口から9km渋滞とアナウンス。
11時45分には「うみほたる」に到着。休憩時間が20分とわずかだったので此処では無線運用なし。
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12時5分に「うみほたる」を出発し、房総半島へ。
橋を渡り切り、暫く行くと進行方向右側にニッポン放送の送信所らしき鉄塔が望める。
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袖ヶ浦から館山自動車道を経由し、富津市にあるマザー牧場へ到着したのは12時45分ごろ。
新宿から2時間15分程だが想像していたより早い感覚。かなりの行程が高速道だったのがその理由かも。
マザー牧場は「よみうりランド」、「多摩テック」、「向ヶ丘遊園」同様に高度成長期に勃興した丘陵上に設けられた家族向け遊園地。
1962年開設なので、近隣小中学校の遠足でもお馴染み。
この季節、マザー牧場は菜の花が満開で斜面が黄色く染まる程。桜とのコントラストもFB.
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しかし、時々雨がぱらつき、風が強くて寒い。
ここで3時間ほど過ごせるので、独り自由に使える時間内に移動運用すべくロケーションのよい場所を探す。
マザー牧場は鹿野山山腹にあって標高差がある。
当初は一番標高があると思われた「わくわくランド」観覧車脇にある展望館屋上を考えたが、あいにく雨がぱらつく天候で閉鎖中。
仕方なく、「わくわくランド」と山の上駐車場の境のフェンス沿いに腰掛けて運用することに。
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430FMハンディー、付属ヘリカルアンテナ1w運用で14時35分頃から約40分の間に10局と交信(全て応答の局)。
地域別では千葉県2(富津市、千葉市花見川区)、神奈川県6(中郡大磯町、横浜市青葉区、磯子区、相模原市緑区、逗子市、厚木市)東京都2(小平市、町田市)。逗子市移動局を除き、他すべて固定局との交信。
視程が悪く、まったく遠方が見渡せなかったが、おそらくここからは東京湾と対岸の東京、横浜方面が一望出来ると思われる。
標高は320mほど。ウェキペディァによると、マザー牧場創業者はこの場所に昭和30年代、テレビ電波塔建設を目論んでいたとか。当然ながら東京、神奈川方面への電波の飛びはいいはずだ。
今回も無線運用で手一杯。FMモニターはお預けとなる。
15時40分過ぎ、バスはマザー牧場を出発。JR久留里線沿線を通り、久留里駅近くの観光農園でイチゴ狩り。
18時前には袖ヶ浦市にある「東京ドイツ村」という観光施設にも寄る。
ここでは大規模なイルミネーションが実施されている。パンフレットには「関東3大イルミネーション」とある。
展望台からのイルミネーションは確かに壮観だ。
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ここからも430FMでCQを出してみたが誰とも繋がらない。マザー牧場と比べて標高はかなり低いので致し方ないか。
19時20分頃、バスは新宿に向けて出発。
帰りは渋滞もなく、定刻より若干早い20時20分頃に西新宿のスバルビル前に到着した。渋滞がなければ僅か1時間で南房総-新宿間を走破出来るのだから吃驚だ。
かつて小学校時代、地元杉並区の合宿施設があった富津までバスを使って6時間かかった記憶がある。
何十回と信号に引っかかり、渋滞に嵌ったものか。その上悪路。当時はアクアラインはおろか、京葉道路もない。道の駅もなければサービスエリアもない。あの頃と比べればアクセスは天と地の差。
まさに隔世の感である。
もっとも首都圏を道路移動することは、今回のような特別なケースを除いて、まずない。車は渋滞、事故という不確定要素に振り回される。免許もないので主体的に移動出来ないのもネック。
結局、電車が一番楽。
マザー牧場も最寄JR内房線佐貫町駅からバスで20分で着けるようだ。

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