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2015年4月

移動運用その137/「多摩・武蔵野ご当地キャラスタンプラリー」参加と八王子市高尾山移動(2015年4月12日)

4月に入って寒暖の差が激しく、天候の勝れない日も続く。
12日は比較的晴れ間も覗きそうなので移動運用実施。
10時半過ぎ、移動場所は決めずにいつものFT817とVX-3をバッグに詰めて外出。
ただし今回は荷の嵩張る三脚とアンテナポールは持参せず。
今日は移動運用する前に、ある鉄道スタンプラリーに参加することにした。
JR東日本企画の「多摩・武蔵野ご当地キャラスタンプラリー」である。
スタンプラリー150412c
たまたまネットで見つけた。
自分は特に鉄道ファンでもなくスタンプラリー自体の関心は低い。
そもそも参加対象は小さい子供連れの親子だ。
ただこのスタンプラリーはJR中央線が主だったエリアになっているので、少し試してみるかと思案していたのだった。
フルコンプリートするには、中央線や五日市線、八高線、武蔵野線などの31駅を回らねばいけない。
流石にこれは一日では無理。
ただし、5駅回ればゴールの「ニューデイズ」で「オリジナルキャラノート」を貰え、更に三鷹、国分寺、立川、八王子の「ニューデイズ」でSuica300円分以上の買い物をすれば各オリジナルSuicaステッカーがもらえるというルールがある。
なのでこのノートとステッカー位はゲットしておこうと企てた。
午前11時頃最寄のJR阿佐ヶ谷駅を出発。まず、JR吉祥寺駅からスタンプ集めを始める。
ところがスタンプ台がなかなか見つからない。駅員に聞いてやっと発見。ここでかなり時間を食った。
次に三鷹駅。
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ここはすぐに判った。デザインはジブリのだ。母親らしき女性が複数の用紙にスタンプを押していた。
親だけで回っている姿も見かける。子供は家で待っているのだろうか?
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その後、西へ順序立てて武蔵境、東小金井、武蔵小金井、国分寺と回る。
駅独自のコメントが記された凝ったディスプレイもあれば必要最低限の表示しかないスタンプ台もあった。
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国分寺で六つ目のスタンプが押されたので駅構内の「ニューデイズ」でノートとステッカーを貰う。
ここから一旦、三鷹駅に戻り「ニューデイズ」でSuica300円以上の買い物をしてステッカーをゲット。
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更に立川、八王子の「ニューデイズ」で同様に買い物をして何とか14時前に全4種類Suicaステッカーコンプリートを完了。
因みにスタンプ台は改札外にあるので、その度に運賃が必要。
掛かった費用は
阿佐ヶ谷→吉祥寺154円
吉祥寺→三鷹133円
三鷹→武蔵境133円
武蔵境→東小金井133円
東小金井→武蔵小金井133円
武蔵小金井→国分寺133円
国分寺→三鷹165円
三鷹→立川216円
立川→八王子165円
ニューデイズ4店購入品 約1400円
トータル2765円
時間もお金もそれなりに掛かる。
結局、チェックしたスタンプは8駅のみ。
スタンプラリー150412d
全てのスタンプをコンプリートするにはおそらく1日では無理だし、お金も子供と回ったら1万円近く掛かるのではないだろうか。
「休日おでかけパス」という土日乗り降り自由の乗車券もあるが、これも1日限りで大人2670円、こども1330円。土日2日間かけるとすれば8000円。それにニューデイズ買い物4駅最低でも1200円必要だからやはり1万円は超える。
この「多摩・武蔵野ご当地キャラスタンプラリー」は、先日開催されていたウルトラマンのラリーと比べ、マイナーで参加者も少なく、景品がなくなってしまう様子もなかった。時間帯が9時半から16時までと限られていたのもネックだったかもしれない。
スタンプラリー初参加の感想としては、鉄道ファンは別として大人一人で楽しむものではないなあと。親子でワイワイやって元が取れる企画だ。
ステッカーも300円の買い物をしてまでゲットする価値があったかは微妙。
スタンプラリー150412a

スタンプラリー150412b

さて、14時前に八王子でスタンプラリーを終えたのでやっと移動運用に。
ここからだともう距離的に高尾山位しかない。
それも徒歩で登りはじめるのは遅すぎる時間帯なのでアクセスが比較的楽な林野庁殉職者碑へ赴くことに決めた。
高尾山以外の処女地も模索したが探している暇はもうすでになかった。
八王子から高尾駅で京王線に乗り換え、高尾山口へ。車窓からはまだ散りきっていない桜が新緑に混じって咲いているのが覗える。
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14時過ぎの高尾山口はもう帰路に就くハイカーの方が多い。ケーブルカーも下りの方が混んでいる。
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14時半過ぎ、運用地着。
ここはいつも人がいない。その分、気楽に運用出来る。ただ眺望がまったくないのは退屈だが。
残念ながらこの周辺に桜の木は皆無。まだ高尾山では散っていないだろうから花見がてらに移動運用という淡い期待は脆くも崩れた。
もう時間も遅いので急いで設営に取り掛かる。設営といってもいつものポケットDPを木の枝に引っ掛けるだけ。
木立が適当な高度にあるときは、三脚もポールもいらない。
最近、このミズホのポケットDP説明書を見つけたが、その図解にも枝に引っ掛ける使い方を奨励していた。
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交信結果は14時39分から17時26分の3時間弱で50MHz6(SSB5、CW1)、430FM6のトータル12局。こちらからのCQ応答局は7.
地域別では埼玉県3(狭山市、鴻巣市、入間郡越生町)、神奈川県4(横浜市磯子区、港北区、厚木市、相模原市緑区)、東京都2(八王子市、町田市)、千葉県1(千葉市美浜区)、茨城県1(桜川市)、不明1。
途中、「ニューデイズ」で買ったおにぎり弁当を食べながらのんびり運用したのであまり稼げず。
先週のマザー牧場移動の時にお繋ぎいただいた局長さんからもお二人コールいただいた。
15時27分ごろ、桜川市移動の局と交信中に地面がユラユラ、交信相手も揺れを感じたようで地震と解る。
さほど大きくはなかったが震源は群馬で最大震度も2程度。これまで移動運用中に地震に遭遇した経験は記憶にない。
そういえば12日に大きな地震が来るという噂が流れていたそうだが・・。
天気は午後から薄曇り。気温は下界は暖かかったが、高尾山は薄ら寒く手の先が冷たくなる。先日ここに来た時も同じような感覚。
17時半過ぎ撤収。
途中、ケーブル山頂駅近くのお馴染みの場所から眺望写真を撮る。靄って都心方面は覗えず。裾野の新緑木立に混じって山桜の桃色が映える。
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帰りは徒歩で1号路を降りた。金毘羅台に寄り道するが430ハンディーの電源も残り少なくQRVはせず、そのまま下山。
もうこの時間帯になると下山者も殆ど居ない。たまに営業用の車が通る。BGMは83.9MHzのFM相模原。この時間帯は生放送だ。どすこい手島のリクエスト番組は16時まで。なかなか運用中は聴けない。
18時45分頃高尾山口駅着。
あと半月でゴールデンウイークだ。
さて、どこに移動するか。

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移動運用その136/千葉県富津市マザー牧場移動(2015年4月4日)

4月最初の週末、所用で新宿からの南房総バスツアーに同行する。
グループ参加であったので先日の箱根同様、あまり自由時間はなかったが、立ち寄り先にマザー牧場が挙げられていたことに注目。ここは無線移動地としてよく耳にするロケーション。
自分にとっては処女地であったのでこのツアーに便乗し移動運用を企てる。
VX-3ハンディートランシーバーはなんとか持参可能だったので430FMなら出られそうだ。
観光バスでの移動は稀。普段は電車と路線バスしか使わぬ身。
それに都内の首都高速など殆ど通った事がないので昨今の状況がどうなっているのかさっぱり解らぬままツアーに参加した。
新宿センタービル前を午前10時35分頃にに出発。
すぐにトンネルに入る。首都高速環状線山手トンネルらしい。日本で一番長い高速道のトンネルとか。
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最近、渋谷線と湾岸線が繋がったと聞くが、ここがそうか?
とにかくずっとトンネルだ。結構急カーブもある。土曜日とあって観光目的の車で若干渋滞しているものの、比較的スムーズに流れる車の列。30分位だろうか。トンネルを出るとすぐに管制塔らしきものが。なんと羽田空港だ。
想像を絶するショートカット。
新宿からあっという間に羽田にアプローチ出来るとは。ここにモノレールを通せばどんなに楽なことか。
バスは羽田から暫く高速道を南下。ほどなく東京湾アクアラインに入る。
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ゴールデンウイーク中にJR川崎駅から「うみほたる」に定期バスで行ったことがあるが、その時よりも早いアプローチ。
トンネル内で道路交通情報ラジオアクアトンネルを1620KHzで受信。これによるとトンネル入り口から9km渋滞とアナウンス。
11時45分には「うみほたる」に到着。休憩時間が20分とわずかだったので此処では無線運用なし。
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12時5分に「うみほたる」を出発し、房総半島へ。
橋を渡り切り、暫く行くと進行方向右側にニッポン放送の送信所らしき鉄塔が望める。
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袖ヶ浦から館山自動車道を経由し、富津市にあるマザー牧場へ到着したのは12時45分ごろ。
新宿から2時間15分程だが想像していたより早い感覚。かなりの行程が高速道だったのがその理由かも。
マザー牧場は「よみうりランド」、「多摩テック」、「向ヶ丘遊園」同様に高度成長期に勃興した丘陵上に設けられた家族向け遊園地。
1962年開設なので、近隣小中学校の遠足でもお馴染み。
この季節、マザー牧場は菜の花が満開で斜面が黄色く染まる程。桜とのコントラストもFB.
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しかし、時々雨がぱらつき、風が強くて寒い。
ここで3時間ほど過ごせるので、独り自由に使える時間内に移動運用すべくロケーションのよい場所を探す。
マザー牧場は鹿野山山腹にあって標高差がある。
当初は一番標高があると思われた「わくわくランド」観覧車脇にある展望館屋上を考えたが、あいにく雨がぱらつく天候で閉鎖中。
仕方なく、「わくわくランド」と山の上駐車場の境のフェンス沿いに腰掛けて運用することに。
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430FMハンディー、付属ヘリカルアンテナ1w運用で14時35分頃から約40分の間に10局と交信(全て応答の局)。
地域別では千葉県2(富津市、千葉市花見川区)、神奈川県6(中郡大磯町、横浜市青葉区、磯子区、相模原市緑区、逗子市、厚木市)東京都2(小平市、町田市)。逗子市移動局を除き、他すべて固定局との交信。
視程が悪く、まったく遠方が見渡せなかったが、おそらくここからは東京湾と対岸の東京、横浜方面が一望出来ると思われる。
標高は320mほど。ウェキペディァによると、マザー牧場創業者はこの場所に昭和30年代、テレビ電波塔建設を目論んでいたとか。当然ながら東京、神奈川方面への電波の飛びはいいはずだ。
今回も無線運用で手一杯。FMモニターはお預けとなる。
15時40分過ぎ、バスはマザー牧場を出発。JR久留里線沿線を通り、久留里駅近くの観光農園でイチゴ狩り。
18時前には袖ヶ浦市にある「東京ドイツ村」という観光施設にも寄る。
ここでは大規模なイルミネーションが実施されている。パンフレットには「関東3大イルミネーション」とある。
展望台からのイルミネーションは確かに壮観だ。
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ここからも430FMでCQを出してみたが誰とも繋がらない。マザー牧場と比べて標高はかなり低いので致し方ないか。
19時20分頃、バスは新宿に向けて出発。
帰りは渋滞もなく、定刻より若干早い20時20分頃に西新宿のスバルビル前に到着した。渋滞がなければ僅か1時間で南房総-新宿間を走破出来るのだから吃驚だ。
かつて小学校時代、地元杉並区の合宿施設があった富津までバスを使って6時間かかった記憶がある。
何十回と信号に引っかかり、渋滞に嵌ったものか。その上悪路。当時はアクアラインはおろか、京葉道路もない。道の駅もなければサービスエリアもない。あの頃と比べればアクセスは天と地の差。
まさに隔世の感である。
もっとも首都圏を道路移動することは、今回のような特別なケースを除いて、まずない。車は渋滞、事故という不確定要素に振り回される。免許もないので主体的に移動出来ないのもネック。
結局、電車が一番楽。
マザー牧場も最寄JR内房線佐貫町駅からバスで20分で着けるようだ。

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移動運用その135/横浜市西区ランドマークタワー69階スカイガーデン移動(2015年3月29日)

降雨のため、1時間弱で中断となった六国見山移動。
その補完のため、本日第二の移動地、横浜市西区、みなとみらい地区にある横浜ランドマークタワーに赴く。

ここは以前にも何回か無線やFMDXにチャレンジしたことがある場所。
無線ブログを始める遥か以前の訪問だったので今回はまず、その過去のレポートから紹介する。

1.1993年7月16日ランドマークタワーオープン移動運用訪問記
横浜市西区、みなとみらい地区にある横浜ランドマークタワー。
ここに地上69階、高さ273mの展望フロア「スカイガーデン」が出来たのは今から22年前の1993年7月16日。
今ではスカイツリーやあべのハルカス展望台に抜かれてしまったが、当時は西新宿都庁舎展望台を凌ぐ日本一高い展望台となった。
そのオープンにあわせ、初のアマ無線移動運用を実施すべくFT690MkⅡを持参し、ランドマークタワーへと向かった。
ランドマークオープン01
ランドマークオープン02
ランドマークオープン03
ランドマーク広告9208
東急東横線で桜木町へ。長い歩く歩道を経てランドマークタワースカイガーデン入り口へと向かう。
この日は金曜日、天候も今ひとつで思ったほど列はなかった記憶がある。
だいたい、先頭から50人目位で入場した。
展望フロアでは午前11時過ぎより50MHzSSBでCQを出す。肩にかけたFT690MKⅡの付属ロッドアンテナを伸ばして運用した。
そして横浜ランドマークタワースカイガーデン初日の記念すべき初交信は11時17分に応答していただいた海老名市のJA1VWV局。
その時のQSLカードも頂いている。
ja1vwv
当日、他に移動運用で上がっていたアマチュア局が居たかどうかは解らないけれど、いずれにせよ当時、日本一高い展望ロビーからの初交信局がJA1VWV局であった。
12時50分過ぎにはEsもオープン。6,5エリアが開け、5エリアの局とも繋がった。
結局、この日は13時18分までに計11局と交信(全て50MHzSSB)。
その後も、この初日を含め、トータルで3回ほど此処に登った記憶があるが無線の移動運用はこの時だけだったと思う。

2.1999年8月22日ランドマークタワースカイガーデンからのFMDX記録
1999年8月には詳細なFMDXを実施。4つのフロアごとに受信を試みた(図参照)。
この日はパシフィコ横浜で開催されたハムフェアーの帰りだったと記憶する。
スカイガーデンはそれぞれ北東、北西、南東、南西4つのフロアで構成されており、上手いことにFM局受信においてもその方角以外はシールドされて混信を防いでいた。
なお、写真は天候が良かった1994年1月1日にスカイガーデンから撮影されたもの。

北東方面
ここからだとベイブリッジが眼下に見え、東京湾が一望、羽田空港や東京湾アクアラインの海ほたる、遠く木更津まで見渡せる。
ランドマーク940101h

ランドマーク940101g
このフロアからは江戸川、木更津のCFMが受信出来た。
木更津は見通し距離にあるので当然だが江戸川は距離の割りに強力。やはりアンテナ高が原因か。
同方角に位置するかつしかFMや市川FMは受信出来なかった。

北西方面

遠く東京都心が眺められ、新宿高層ビル群がはっきりと確認出来る。晴れた日には筑波山も見ることが出来るフロア。
ランドマーク940101d

ランドマーク940101c
此処からは川崎、渋谷のCFMを確認。
距離の割には川崎は強くない。恐らく世田谷も受信可能な距離と思われたがモニター出来なかった。
83MHz~34MHzはかなりの混信に悩まされて確認が困難という理由もあった。

南西方面
横浜の住宅街が眼下に広がり、遠く富士山が眺められ、三浦半島、相模湾、そして大島まで見渡すことが出来るフロア。
ランドマーク南西940101a

ランドマーク940101b
南西方面からは藤沢、相模原、鎌倉、葉山、横須賀、平塚のCFMが受信出来た記録が残っている。
また県域局ではNHKとK-MIXの熱海中継局や静岡本局も確認している。
このフロアからは当時の神奈川県内殆どのCFMがステレオで受信可能だった。但し77.7MHzのFM大和は確認なし。

南東方面
眼下に山下公園や横浜市中心の官庁街、横浜スタジアムが一望出来るフロア。
太平洋に面しているので敢えてFMモニターはしなかった。
ランドマーク940101e

ランドマーク940104f


以上、1999年8月に実施したスカイガーデンFMモニター記録である。
2015年現在は閉局してしまったCFMもあるが基本的に今も受信状況は変わっていないと思われる。

横浜市西区ランドマークタワースカイガーデン69FにおけるFM局受信リスト(コミュニティーFMのみ)

受信日/1999年8月22日・受信機/SONYSRFM-100・アンテナ/垂直ホイップアンテナ

周波数(MHz) 局名 信号強度(5段階)
78.3 FMナパサ(平塚市)<距離30Km>
3(南西)
78.4 シブヤFM(渋谷区)<距離22Km>
4(北西)
78.5 FMブルー湘南(横須賀市)<距離20Km>
2(南西)
78.9 湘南ビーチ(葉山)<距離22Km>
4(南西)
79.1 FMk-city(川崎市)<距離13Km>
3(北西)
82.8 鎌倉FM(鎌倉市)<距離20Km>
3(南西)
83.0 K-MIX熱海<距離65Km>
3(南西)
83.1 レディオ湘南(藤沢市)<距離22Km>
5(南西)
83.4 FM木更津(木更津市)<距離25Km>
4(北東)
83.9 FM相模原(相模原市)<距離25Km>
5(南西)
84.2 NHK熱海<距離65Km>
3(南西)
84.3 FM江戸川(江戸川区)<距離35Km>
4(北東)


3.2015年3月29日ランドマークタワースカイガーデン22年ぶりの移動運用記
ということで、今回は1999年以来、15年ぶりの再訪となろうか。
東横線みなとみらい駅で下車。長いエスカレーターでショッピングモールを登っていく。
麓のクイーンズスクエアやランドマークプラザは盛況だったが、雨天とあってスカイガーデンの入り口は人も疎ら。
入場券もかつてはフォログラフィーの豪華なデザインにシリアルナンバーまで打たれていたが、今は自販機で発券するペラペラの紙。
ランドマークチケット

しかし、入場料大人1000円は変わらず。より標高があるスカイツリーが出来たのにも拘らず、入場料はずっと据え置きというのも強気だ。コンパニオンも数は少なくなっているようだが健在。エレベーターも変化はないようだった。
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スカイガーデンに到着したのは17時過ぎ。
空は雲で覆われており、視界もあまりない。しかし、後で確認するとレインボーブリッジの間に僅かにスカイツリーが覗えた。
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18時前には西の空がスリット状に赤く染まっていたので天候は回復傾向を暗示する。
17時25分頃より430FMハンディーVX-3、付属ヘリカルアンテナで22年ぶりのQRV。
約30分間で6局と交信頂いた。
地域別では横浜市神奈川区、西区、緑区、小田原市、東京都昭島市の各局。
最近アクティブに高層ビル展望ロビーから移動運用される西区の局長さんとも繋がった。

FMDXも試みたが、1999年の時のようにはいかず、混変調でまともに確認出来る局は拾えず仕舞い。
RXも当時と同じソニーSRF-M100を使用したのだが不調。
恐らく受信環境が悪化したか、場所が悪かったかどちらかだろう。
もっとマメに場所を変える必要もあったかもしれない。残念ながらその時間もなかった。
フロアは15年前と比べて一部改良されており、カフェラウンジにペアシートが置かれてアベックが利用出来るようになっている。あと古典的似顔絵コーナーも設置されていた。全体的に雰囲気がサンシャイン60展望台に似て俗っぽさが増えた印象を受けた。
超高層マンションやオフィスビルが当たり前となった今日、なかなか有料展望ロビーの営業は苦戦しそうだ。
お土産コーナーではタワー形状のペットボトルなどが斬新。興味深かったが買うまでには至らず。
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日が沈んで観覧車のイルミネーションとかが浮かび上がる。しかし、なぜがベイブリッジが暗い。ライティングしていないようだ。
後でニュースで知ったがこの日は省電力を呼びかけるイベントがあって世界各地の名所の照明が消されていたそうである。恐らくそのせいだろう。
19時過ぎに展望フロアを撤収する。
時間は短かったが22年ぶりのランドマークタワー移動運用であった。

使用リグ/FT817(50MHz~430MHzSSB/CW、PWR0.5~1w)、VX3(430FM、PWR1w) アンテナ/ミズホPAN-62(水平DP)、付属ヘリカル

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移動運用その134/神奈川県鎌倉市六国見山移動(2015年3月29日)

3月最後の週末。東京の桜も満開を迎えたらしく春本番に。
日曜日、天気予報では夕方より雨との事であったが朝方は青空が広がっており、日中は何とか天気は持ってくれそうだ。
空いた時間は有効に使いたい。そこで移動運用にでかけることにする。
場所は鎌倉市にある六国見山。標高は147mほどの里山だが、移動運用地としてのレポートも時々見かける。
阿佐ヶ谷を1023JST発中央線各駅停車上りで新宿へ。1045JST発湘南新宿ライン逗子行きに乗り換える。
約56分で最寄駅北鎌倉駅に到着。
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時刻は11時41分。いつの間にか陽射しは消えて曇り空に。
駅東側の改札口を出て線路沿いを南に歩む。左手は円覚寺。漫ろ歩く観光客が多い。
暫く行くと猫が居るギャラリーを通過する。2匹ほどの猫が観光客の相手をしていた。
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県道に突き当たる踏み切りの手前を左折。明月院方向の道標に従って進む。
道はうねうねと緩やかに登る舗装路が続く。岩崖に天然か人工かは知らぬが穴が空けられている風景が目に入る。
しかし何処にも六国見山を示す道標がない。「駅から山あるき」というガイドブックがなければ辿り着けないルートだ。
暫く住宅街を抜けて、滑り止めの溝が刻まれた舗装道路が左に見えてくるので、その道を上がっていく。更に階段を行くと再び舗装路。
左折して暫くの突き当たりに細い登山道口が右側に伸びている。
ここにも道標がないのでこの先に六国見山があるとは誰も気が付かないだろう。
急な坂ではないが、息が切れる。アンテナ用の三脚と支柱を持参しているので荷物が増えた分、重くて難儀だ。
15分ほどで三角点に達する。更に数分行くと稚児塚という祠がある。
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その先が六国見山山頂だ。
到着時刻は12時30分頃。駅から約50分かかった。
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山頂には数グループの家族連れハイカーが休んでいた。天気が下り坂の予報が出ていたので比較的ハイカーの数は少ない印象。
西には材木座海岸が望める。反対側の東方面には横浜ランドマークタワーも見える。
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到着した時間帯には丹沢の峯も覗えたが、しばらくすると視界が次第に遮られていく。
どうも予報より天候悪化は早そうだ。風も強い。
展望デッキの端にアンテナを設置する。少し時間がかかる。近くに木の枝もあったのでそれを利用してもよかったのだが。
この三脚とアンテナポールは「労力対効果」を考えるとパフォーマンスがよくない気もする。
荷物が増えた割には利点が乏しい。
設置に時間を食われるし、場所も取る上に目立つ。
目立つ分、いろいろと気を使う事も増える。
また、ちょっとでも風が吹くと簡単に倒れてしまうから、支えも必要となる。
長時間、山登りを強いられる移動運用にはちょっと向かないかも。
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それはさておき、運用は13時過ぎから。
ところが14時近くなってポツポツと雨が降り始めた。
雨を凌ぐ場所がないため、本降りになる前にアンテナを撤収しなければならなくなる。
これまた手間に。
結局、運用時間は1時間弱。最近は落ち着いて長時間の移動運用が出来ないパターンが続く。
交信局数は50MHz4局(SSB2、CW2)、430FM3局のトータル7局。
地域別では伊東市、川越市、相模原市中央区、茅ヶ崎市、小田原市、横浜市保土ヶ谷区、船橋市の各局。
14時半前、六国見山を撤収。下山は別ルートで降りる。
階段を暫く下りると新興住宅街に出る。あとはその住宅街を縫って行くだけ。こちらにはなぜかちゃんと道標がある。
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菜の花も真っ盛りだ。鶯も鳴いている。
30分ほどで横須賀線の線路に突き当たる。あとは線路脇を辿れば数分で北鎌倉駅に到着する。
雨はまだぽつぽつと降っている。
どうにも消化不良の移動運用。時刻は15時を少し回っただけ。まだ時間はある。
東京方面に向かう横須賀線の車中で、本日第二の移動地を考えてみる。
この天候では屋外は無理。どこか沿線の屋内展望施設はないかと思案する。そこで横浜ランドマークタワーが候補に浮かぶ。
展望ロビーは有料だが致し方ない。
ということで、横浜で下車。東急東横線に乗り換え、みなとみらいへと向かった。

リグ/FT817(50MHz、144MHzSSB,CW)アンテナ/ミズホポケットダイポール PWR/0.5~1W
    VX-3(430MHzFM) アンテナ/付属ヘリカル PWR/1W

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