「VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブ」でEsの正体を探る(2021年6月19日)

今シーズンのEs伝搬状況は自分がワッチしている範囲に限っての印象としては低調で、6月上旬まではあまり大きなオープンに遭遇することはなかった。
しかし、6月13日からは5日連続で比較的強力で長時間のEs伝搬を観測することが出来た。

スポラディックEsは春から夏ごろにかけて、主に昼間に上空約100km付近に局地的に突発的(スポラディック)に発生する特殊な電離層。
Eスポの電子密度が極度に高い場合は、F層でも反射できないVHF(Very High Frequency)帯の電波をも反射するという特殊な性質がある。(ウィキペディアより引用)
また、なぜか日本の上空付近でのEs発生率が高いという観測記録もある。
Esに関してはまだまだ謎が多い。
ISSから見た地球大気画像を見ると薄っすらと層がかかった部分を垣間見れる。

Iss040e062704_largeaa
(出典:NASA Image and Video Library )

ここが上空100Km位としたらこの層を構成している物質が何らかのEs層成因に関与しているのかもしれない。

自分は国内民放FM開局ラッシュが始まる1987年頃から自宅の屋根にFMアンテナを建てて遠距離受信を嗜み始め、毎年Es伝搬記録も付け始めた。
HPにも「年度別Es伝播受信記録」「1987年~2003年における17年間のEs伝播データ自己解析」を載せてEs伝搬に関する自己流の考察レポートを記したりした。
また、以前所属していた「関東DXサークル」機関誌「CALL SIGN」にもEs関連レポートを投稿。
一例としての1992年7月号掲載の「Es一考察『風と太陽と流星』」のJPG画像をUPしておく(当時の原稿は手書きしかなく、改めてテキスト化する手間省略のため機関紙に載ったページをそのまま転写)。
Es199204aaa Es199204baa

(出典:「関東DXサークル」機関誌「CALL SIGN」1992年7月号)

近年はEs伝搬考察のアクティビティーが低くなってしまい、久しくレポートも記していなかったが今回は直近の受信記録や新しいEs研究サイトからの引用等を活用し、久々にEs伝搬一考察忘備録として書き留めておく。

〇Es層の発生傾向
「年度別Es伝播受信記録」「1987年~2003年における17年間のEs伝播データ自己解析」 にも載せているが一般に言われているようにお昼前の10~12時、そして夕方から夜に掛けての16~18時の時間帯にピークがある。
これはEsの発生する高度100Kmの風の動きや磁力線の日変化に連動していると思われる。
また、大凡シーズン中に三つの大きなピークがあって、これは太陽の自転周期にシンクロしている可能性も高い。
Es層は夏至中心にピークがあるので、太陽の影響を大きく受けていると思われる。
但し、黒点の11年サイクルとの相関関係はあまりはっきりしない。
経験則からEs伝搬にも様々なパターンがあり、あくまで個人的な観察記録ではあるが以下のカテゴリーに分類している。

●南方(強力)型
長時間に渡って沖縄、石垣島方面(距離1000Km~2000Km)がオープン。ステレオで長時間安定した受信が可能。シーズン中には最も多く観測される。シグナルが強い場合は「強力型」と呼称する。また、九州、四国、山陰、山陽地方が伴って入感する場合もこのタイプに含める場合あり。

●北上(強力)型
朝のうち沖縄地方が入り、F/outした後30分~2時間位で九州南部、北部、山陰、山陽、四国地方と入感し、韓国へ至る。時として北海道まで至る時がある。シグナルが強い場合は「強力型」と呼称する。

●南下型
朝のうち韓国、北九州が入り、F/outした後、沖縄地方が入感してくる。

●北方(強力)型
北海道、及び極東ロシア、華北方面が長時間入感してくる。頻度は南方に比べ低い。シグナルが強い場合は「強力型」と呼称する。

●南北同時型
距離1000km以上の距離で南北同時に開ける。頻度低い。

●全面強力型(近距離Es)
距離1000kmより近い局が全方面から一度に強力に入感。頻度低い。
(JH1EAF「年度別Es伝播受信記録」から引用)

また昼間に強力なEsが発生した際、夜遅くまで安定的な伝搬が続く場合がある。
ウェキペディアによると、これはE層で「FAI(Field-aligned Irregularities)」と呼ばれる電離層構造が要因と考えられる。
FAIとは、Es層内プラズマ中の不安定な構造が地磁気の磁力線に沿った鉛直方向に対して電子密度が高くなる濃淡構造をいう。FAIは磁力線に直行の方向から入射する電波を強く後方散乱し、夏の夜半前にしばしば現れるといわれている。


〇Esの成因
〇「キングソロモンの法則」説
Esの成因については昔から様々な研究が成されている。
かつてはアマチュア無線家が「キングソロモンの法則」(発案者JA1KS氏のサフィックスを捩った名称)として「日本列島を温暖前線が縦断した時、かつ雲が垂れ込めていると発生しやすい」という研究が有名。
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(出典:八重洲無線発行ハムジャーナルNO.17/昭和51年12月20日発行)
(参照サイト/https://blog.goo.ne.jp/49contest/e/d97989f6b0ac6c14f98e0f6c0cffb97a)
但しこれはあくまで上空10km以下の対流圏での現象で、上空遥か100kmに発生するEsとの直接的な因果関係はなさそうと考えられた。
Esのピークは梅雨時であるから梅雨前線が日本列島を縦断している日は珍しくはない。
ただ、自分の経験則で言うと、雷雨時に強力なEs伝搬に遭遇することがよくあるので対流圏での気象現象がEs層発生に全く関与していないと言い切るのは疑問とも思っていた。
実際、今回の6月13~17日のEs伝搬オープンも連日雷鳴が轟いていた。
これに関しては後述する「大気重力波」で説明がつくかもしれない。

〇流星成因説
VHF波すら反射するEs層であるからかなり高密度の電気を帯びた金属イオンが上空100Kmに滞留しなければならぬ。
ではその金属イオンがどこから供給されているのかと考えると恐らく流星ではなかろうかと。
流星もちょうどEs層と同じ上空100Km辺りで大気との摩擦で蒸発するというから可能性は高い。
「Es一考察『風と太陽と流星』」でも記したがEsシーズンにはいくつかの流星群があり、時差を置いて強いEsが観測されることもあった。
ただ、なぜこの夏至を中心にしたシーズンにEsが集中するのかについては、単に流星だけでは説明が付かない。

〇「ウインドシアー理論」説
最近の研究では「ウインドシアー理論」がEs層成因の最有力説。
これは上空100Km付近の東西風の速度が高さによって変化する時、電気を帯びたイオンが特定の高度に集積されるという説。
前述した流星が齎した金属イオンがこのシーズン特有の高度の違う風の向きや速さによって集積し、太陽の影響で何らかの作用で活性化してVHF波を反射するまでに至るのではなかろうかと。
ただ、ウインドシアー理論だけでは説明がつかないEs層もあると聞くので万時解決という訳でもなさそうだ。

〇「大気重力波」説
大気重力波にも影響されている説もある。
大気重力波とは、比較的短いスケールの大気振動を指すそうだ。
「大気のてっぺん50のなぜ」サイトの解説によると積乱雲が発達する時、その上空の大気は持ち上げられる。その大気は圧力が下がって膨張し、気温が下がり、周りの大気より重くなって落ちていく。落ちた大気は周りの圧力が上がるため縮んで温度が下がって軽くなり、また上昇するという振動を繰り返す。
簡単に起こる振動なので高層大気内にはこの振動で満ちているという。
積乱雲発達などの対流圏で起きる大気重力波は更に高い高度まで伝搬し、空気が薄い中間圏ではその影響力は無視出来ない程のポテンシャルになる。
上空90km位で大気重力波は壊れて熱や力を放出。その時、中間圏の風系を変えてしまう程の影響を与える。
参考文献/「大気のてっぺん50のなぜ」https://www.isee.nagoya-u.ac.jp/50naze/taiki/10.html)
ちょうどその辺りはEs層が発生する高度。
これが上空100Kmあたりに金属イオンを集積させる原因になっているとしたら、雷雨時にEsが発生する説も強ち的外れではなさそうだ。
「キングソロモンの法則」も梅雨時の集中豪雨の際、梅雨前線に発達する積乱雲によって発生した大気重力波が遥か上空100kmの超高層大気層に影響し、Es層生成に寄与しているとしたら、これもEs発生要因の目安として間違っているとは言えまい。

恐らく、どの説も様々な多角的視点から見た相違があるだけでEs層成因としては間違っていないのだろう。
成因は朧げに分かったとして、では果たしてEsは実際にどのようなカタチでどんな動きをするのだろう。

〇Esの発生とその正体を知る
15年位前まではアナログ地上波テレビLOWチャンネルの異常伝搬テロップをEs発生の目安にしてきたが、今日では、NICT(国立研究開発法人 情報通信研究機構)のionospheric-signalサイトが便利。
日本の4か所の観測地点から得られたデータより電離層概況をリアルタイムで知ることが出来る。
見かけ高度120km以下で臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層が発生するとその地域が赤く記されて明瞭だ。
しかし、あくまで「点」としてのEsデータであり、高い数値が示されていても実際はEs伝搬が観測されなかったり、その逆もあった。
また2次元的にEs層がどんな状況で生成されているかは判らない。

〇Es層を2次元視覚化する「VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブ」
ところで先日、ネットでEs関連記事を検索していると興味深いサイトを見つけた。
それが「VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブ」
これは電気通信大学,電子航法研究所,情報通信研究機構の 3 機関の共同で実施されているEs観測プロジェクト。
サイトの概要を要約すると「FM放送帯や航空航法無線帯におけるEs異常伝搬を観測の目的とし、日本国内6か所(サロベツ、大洗、菅平、調布、呉、沖縄恩納)において2019年より航空航法用VHF通信(VORなど)を定常観測し、準リアルタイムにてデータを表示するシステムを構築」しているとのこと。
そしてGPS受信機から取得された電離圏全指数(GPS-TEC)から上空100KmのEs層を可視化しているらしい。
詳細は(http://gwave.cei.uec.ac.jp/~vor/contents/roti.pdf)
どういう仕組みなのかは難しくて解らないが、要するにこれまでは推測するしかなかったEs層の現在位置や分布場所、形状、移動方向が2次元映像として手に取るように見ることが出来るということ。
これは実に画期的なサイトだ。

トップページにあるスペクトル画像の特定の時刻をクリックすると,その時間を含む 1 時間分の Es層2次元分布データが見られ、更に1 日分の ムービーもダウンロード可能。
下の図は2021年6月17日の1200JST台のEs層画像。5分毎ごとの2次元画像になって表示される。
暖色系ほど強いEs層の存在を表記しており、直感的にEsをイメージすることが可能。

20210617030000
20210617_1140j_esaa
(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi)


またNICTの日本の4か所の観測地点から得られた臨界周波数データもシンプルな表でまとめられて、一日のEs発生状況を直感的に見ることが出来る(稚内W、国分寺K、山川Y、沖縄O)。
20210613_foesaa
(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi)

これまでは想像するしかなかったEs層の正体がいよいよ準リアルタイムで見ることが出来る時代となった。
今後はこのデータも活用し、自分が受信したEs伝搬状況と照らし合わせてアマチュアならではの考察をしていきたい。

(GPS-TEC ROTIデータ出典:https://kaken.nii.ac.jp(KAKEN:科学研究費助成事業データベース/VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi)

(引用は出典元の科学研究助成事業サイトの利用規定にある「文部科学省ウェブサイト利用規約)【https://www.mext.go.jp/b_menu/1351168.htm】に準拠)

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2021年6月17日Es伝搬記録

〇2021年6月17日東京都杉並区にてEs伝搬で受信出来たFM局一覧
Esタイプ/北上型

1132JST 89.1MHz 韓国局 QSB強
             (この時間帯、50MHz4エリア岡山、鳥取地方オープン)
1152JST 77.4MHz FM熊本(熊本)QSB強
1157JST 77.0MHz クロスFM(北九州)
1158JST 76.1MHz LOVE FM(福岡)
1159JST 79.2MHz FM山口
1210JST 81.6MHz NHK佐賀 /ローカルN
             他中国、韓国局多数入感
             (50MHz4、5、6エリアオープン)
1500JST 50MHz 8エリア札幌市
1527JST 50MHz 7エリア下北郡     


〇概況
6日連続の比較的強いEs伝搬。
前日と異なるのは沸騰するような激しいQSB伴う受信状況。コンディションが良いときにシーズン中何回か体験する。
正午前からオープンした九州北部FM局は13時近くなっても入感し続けた。
15時15分頃より50MHzで8エリア開ける。
更に7エリアもオープン。北上型Esが連日続くのは珍しい。

この時間帯のNICTの観測による国分寺上空のEs層臨界周波数の最大値は1115JSTの15.9MHz(継続時間1時間)。


〇1140JSTのGPS-TEC ROTIデータによる Es層2次元画像(画像の表示はUTC)
東京で北九州、山陽方面がEs伝搬で入感していた時間帯。北陸地方から山陰を経て北九州まで弧を描くように赤く鮮明に強力なEs層が映っている。沸騰したような激しいQSBを伴うEs層のビジュアルを初めて直感的に捉えることが出来た。
20210617_1140J_Esaa

出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi


〇1230JSTのGPS-TEC ROTIデータによる Es層2次元画像(画像の表示はUTC)
この時間帯でもEs層はほぼ同じ場所で衰えず。
20210617_1230J_Esaa

出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi


〇6月17日のGPS-TEC ROTIデータによる24時間 Es2次元動画リンク先
http://gwave.cei.uec.ac.jp/~vor/roti_product/movs/2021/06/20210617.mp4


〇NICT による6月17日 foEs の観測(稚内W、国分寺K、山川Y、沖縄O)
国分寺はお昼前に強いピークが記されている。

20210617_foEsaa

〇6月17日12時天気図
SPAS_COLOR_202106170300
出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickmonthly.html?show=202106)   


受信地/東京都杉並区
受信機/PIONEER F-777・ONKYU NFR-9X(S)・ICOM IC-705
受信アンテナ/FM5エレメント八木、CREATE CLP5130-1
天気/曇りのち晴れ


(GPS-TEC ROTIデータ出典:https://kaken.nii.ac.jp(KAKEN:科学研究費助成事業データベース/VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi

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2021年6月16日Es伝搬記録

〇2021年6月16日東京都杉並区にてEs伝搬で受信出来たFM局一覧
Esタイプ/北上型

1050JST 77.4MHz FM熊本(熊本市) S4 
1051JST 76.1MHz LOVE FM(福岡)S4
1059JST 77.1MHz レインボーFM(諫早市)S3/虹色カフェ
1118JST 77.3MHz FMわっしょい(防府市)? S5 35dB
1120JST 79.2MHz FMゆめウェーブ(岡山県笠岡市)? S2/ローカル 岡山県食中毒警報(女声)
1131JST 81.7MHz 広島FM(呉) S2/シーテルスタイル
1133JST 77.0MHz クロスFM(北九州)S3/米須謙信
1138JST 80.4MHz FMきらら(宇部市) S2/ローカルプロ 猶本直美
1140JST 85.4MHz NHK熊本 S2/
1142JST 77.0MHz クロスFM(北九州) S5 40dB/
1154JST 79.2MHz FM山口(山口市)S2/ローカルプロ
1636JST 50MHz  アマ無線8エリア 小樽市


〇概況
4日続けての大きなオープン。
15日はモニター出来なかったが144MHz帯でロシアが入感したという情報もあり、北方面が大きく開けたようだ。
この日も北上型。
一昨日、Esが北に抜けた後は、Es伝搬は静かになるパターンが多いのだが、今回は日を置かずに再び北上型Es。
とはいえ、今回はFM放送帯で北海道方面は確認出来なかったのでスケールは小さい印象。

この時間帯のNICTの観測による国分寺上空のEs層臨界周波数の最大値は1145JSTの14.9MHz(継続時間1時間45分)。


〇6月16日1145JSTのGPS-TEC ROTIデータによる Es層2次元画像(画像の表示はUTC)
東京で北九州、山陽方面のFM局がEs伝搬で受信出来た時間帯。ちょうど北九州から東京まで北緯35度線辺りにEs層の帯が見える。
20210616_1145J_Esaa

(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi


〇6月16日1640JSTのGPS-TEC ROTIデータによる Es層2次元画像(画像の表示はUTC)
50MHz帯で8エリアが東京でオープンした時間帯。昨日同様東北北部にEs層の強い部分が掛かっている。
20210616_1640J_Esaa
(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブ
http://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi

〇6月16日のGPS-TEC ROTIデータによる24時間 Es2次元動画
http://gwave.cei.uec.ac.jp/~vor/roti_product/movs/2021/06/20210616.mp4


〇NICT による6月16日 foEs の観測(稚内W、国分寺K、山川Y、沖縄O)
0900JST過ぎに国分寺のデータが赤くなっているのでモニターする前の時間帯に別のピークがあったかもしれない。
20210616_foEsaa
(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi


〇6月16日12時天気図
SPAS_COLOR_202106160300
出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickmonthly.html?show=202106


受信地/東京都杉並区
受信機/PIONEER F-777・ONKYU NFR-9X(S)・ICOM IC-705
受信アンテナ/FM5エレメント八木、CREATE CLP5130-1
天気/雨(雷雨)のち曇り


(GPS-TEC ROTIデータ出典:https://kaken.nii.ac.jp(KAKEN:科学研究費助成事業データベース/VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi

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2021年6月14日Es伝搬記録

〇2021年6月14日東京都杉並区にてEs伝搬で受信出来たFM局一覧
Esタイプ/北上型

1128JST 77.1MHz レインボーFM(諫早市) S2 
1130JST 77.0MHz クロスFM(北九州)S4
1136JST 77.3MHz FMわっしょい(防府市)S4/ドネードコネード
1140JST 93.5MHz ラジオ佐賀補完(佐賀市)? S2/フィンガー5の曲
1211JST 88.7MHz 中国国際広播電台 Hit FM
1216JST 91.1MHz 韓国局 他多数
1251JST 50.0MHz (アマ無線8エリア網走局)
1305JST 76.1MHz FM WING(帯広) S3/QRM数局
1315JST 76.3MHz FM釧路(釧路市) S2/ローカルプロ
1318JST 79.4MHz FM富良野(富良野市) S2/ローカルプロ
1337JST 78.8MHz AIRてっしー(名寄市)S2/ローカルプロ
1352JST 76.1MHz FMわっぴー(稚内市)S4/CM(稚内グリーンファクトリー)
1400JST 91.4MHz ロシア語局
1402JST 92.7MHz ロシア語局
1403JST 88.8MHz ロシア語局

他、中国、韓国局多数が強力に入感。

〇概況
この日は昼前より九州北部地方がオープン。
その後、韓国、華中方面経由して13時過ぎより北海道が開ける。
14時過ぎると北海道稚内を通過してロシア極東部に抜けるという典型的な北上型Es.

この時間帯のNICTの観測による国分寺上空のEs層臨界周波数の最大値は1115JSTの19.7MHz(継続時間4時間30分)。

〇6月14日1130JSTのGPS-TEC ROTIデータによる Es層2次元画像(画像の表示はUTC)
九州北部のFM局がEs伝搬で入感してきた時間帯のEs層の位置。関東から九州にかけて太平洋沿いにEs層の帯が確認できる。
20210614_1130J_Esaa
(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi)

〇6月14日1300JSTと1335JSTのGPS-TEC ROTIデータによる Es2層次元画像(画像の表示はUTC)
帯広や釧路のCFMが東京で入感し始めた頃のEs層の位置。1130JSTに太平洋岸にあったEs層が北九州と東北中部まで北上していったのが解る。
20210614_1300J_Esaa
20210614_1335J_Esaa

(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi)

〇6月14日のGPS-TEC ROTIデータによる24時間 Es2次元動画
http://gwave.cei.uec.ac.jp/~vor/roti_product/movs/2021/06/20210614.mp4


〇NICT による6月14日 foEs の観測(稚内W、国分寺K、山川Y、沖縄O)
20210614_foEsaa
(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi)


〇6月14日12時天気図
この日も「キングソロモンの法則」で九州方面がオープンする天気図に近い気圧配置。

SPAS_COLOR_202106140300
出典:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickmonthly.html?show=202106

受信地/東京都杉並区
受信機/パイオニアF777・オンキョーNFR-9X(S)・IC-705
受信アンテナ/FM5エレメント八木、CREATE CLP5130-1
天気/曇り時々雷雨


GPS-TEC ROTIデータ出典:https://kaken.nii.ac.jp(KAKEN:科学研究費助成事業データベース/VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi

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移動運用その270/東京都調布市野川公園(2021年6月13日)

最近、SOTAに続いてPOTA (Parks on the Air)にも登録してみる。
POTAとは公園から無線運用して公園をアクティベートするアクティベータと、その公園からオンエアする人を狙って交信するハンターからなる競技。
SOTAは山頂からだがPOTAは公園。対象となるポイントもSOTAに比べて比較的多くアクセスしやすい。
POTAの公式サイトはこちら
本部は米国にあるらしく、全て英語だが日本語での解説サイトもあるのでこちらを参考にしつつ、なんとか登録を済ませてみた。
あとは実践しつつ、試行錯誤で覚えていくしかない。
取り敢えず、近場の登録公園をPOTAのMAPで探す。
せっかくなので処女地である都立野川公園を選択。
IMGP8406aa
先日赴いた武蔵野の森公園の近く。
実はここもPOTA移動として運用したのだが、その時はまだ登録前。
ログも提出していないので、実質的には今回がPOTAとしての初運用。
都立野川公園は調布市他2市に跨る古多摩川河岸段丘国分寺崖線南側の緑地。
国際基督教大学のゴルフ場だった場所を都が買い取って1980年に開園。
北側に野川が流れ、中央を東八道路が貫いている。
カシミール3D地図で見るとよく解るが崖線下なので標高が40m程度。都心方面に見通しもなく電波の飛びも期待出来ない。
野川公園20210613a
13日移動日当日。
最寄り駅西武多摩川線新小金井駅には14時半過ぎ到着。
電車を降りるといきなり雨がパラついてきた。
天気予報では終日曇りだったはず。
ここ最近の移動運用はどうにも雨に祟られている。
土曜のほうが晴れていたので昨日にすればよかったと悔やむが後の祭り。
事前にPOTAサイトに運用予告も入れてしまったのでここまで来たらもう行くしかない。
IMGP8378aa
傘をさして多摩川線線路沿いに道を南下。
この道は29年前に知人と浅間山公園から新小金井駅までを自転車を使って特定小電力無線トランシーバーの遠距離交信実験した時以来。
当時はまだライセンスフリー無線なんて言葉もなかった。
そんなことを思い出しつつ、15分ほど歩くと国分寺崖線の急坂。
下りきった所が二枚橋。左側に野川公園北の入り口がある。
IMGP8381aa
野川は水量が僅かで殆ど流れもない。
川岸は昆虫や水生動物採取の子供で賑わう。
IMGP8383aa
IMGP8384aa
園内は樹木と芝で構成されており、昔のゴルフ場の面影が濃い。
シロツメグサが一面覆っており心地よい。
IMGP8385aa
晴れた日に訪れていればさぞ快適だったであろう。
しかし、雨は依然として弱いながらも降り続いている。
これではレジャーシートも敷けない。
時間もないのでやむなく、東屋の下で運用することに。
IMGP8419aa
庇にアンテナケーブルを潜らせてポケットダイポールを上げる。
15時40分頃から6mで運用開始。
IMGP8389aa
IMGP8413aa
幸いにもEsが発生していて6エリアが聴こえる。
更には16時近くになって3エリアの局も入感し始めた。
ロケーション的に良いとは言えない野川公園でポケットダイポール5w以下QRPでも比較的容易に交信出来た。
GAWANTで28,21MHzにもONAIR。
17時過ぎまでに延べ14局と交信。内10局がEs伝搬交信。
全てCWモード。
Esも収まった後、50と430MHzでPOTA移動としてCQを出してみるも応答なし。
この国分寺崖線下のロケーションではQRPで地表波交信は難しいか。
雨もいつしか止んでいたので、IC-705をシロツメグサの中に置いて写真撮影。
IMGP8394aa
IMGP8408aa
IMGP8409aa
天気さえよければ青天井の下で運用したかった。
19時過ぎに公園を撤収。
新小金井駅へ戻る。
途中、多摩川線に架かる「いちご橋」に立ち寄る。
IMGP8428aa
29年前、ここから浅間山公園に居る有志と特小交信したことを思い出す。
IMGP8430aa
19時25分、新小金井駅着。
IMGP8438aa
帰宅後、ログをPOTAサイトにデータアップしなければならない。
これがちょっと面倒。
ハムログ入力後の処理方法はこちらのサイトを参考にさせていただいた。

交信データ
移動地/東京都調布市野川公園(POTA JA-1273)
交信日時/2021年6月13日
運用時間/1552~1709JST
周波数/21・28・50MHz/CW
天候/曇り時々雨

無線機/IC-705・VX-3
アンテナ/RH-770・ミズホPAN-62・GAWANT・BNC-750
・SRH805S
出力/0.5~5W
延べ交信局数/14
21MHz1(CW1)、28MHz3(CW3)、50MHz10(CW10)
交信相手所在地/
宮城県1(遠田郡涌谷町)
東京都1(稲城市)
千葉県1(市川市)
山梨県2(南都留郡道志村×2)
大阪府1(和泉市)

兵庫県2(洲本市、姫路市)
和歌山県1(有田郡有田川町)
山口県1(周南市)
高知県1(高知市)
鹿児島県1(鹿児島市)
未確認2



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2021年6月13日Es伝搬記録

〇2021年6月13日東京都調布市にてEs伝搬で受信出来た局一覧
Esタイプ/
南方型Es

アマチュア無線帯50MHzでの交信記録(Es伝搬)
1552JST 50MHz 鹿児島県鹿児島市
1556JST 50MHz 兵庫県洲本市
1602JST 50MHz 大阪府和泉市
1610JST 50MHz 山口県周南市
1610JST 50MHz 高知県高知市

(受信地/東京都調布市野川公園)

〇概況

この日は15時30分頃より調布市野川公園にて移動運用実施。
50MHz帯にて6~3エリア入感。
今シーズンこのバンドで3エリアEs伝搬交信はこの日が最初。
かなり強い南方型Es。
FM放送帯はワッチせず状況不明。
この時間帯のNICTの観測による国分寺上空のEs層臨界周波数の最大値は1515JSTの28.1MHz(継続時間9時間30分)。


〇GPS-TEC ROTIデータによる1555JSTの Es2次元画像(時刻表示はUTC)

50MHz帯で3エリア入感時の画像。東海道沿いに強いEs層が出ている。
20210613_1555J_Esaa
(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi)

〇6月13日のGPS-TEC ROTIデータによる24時間 Es2次元動画
http://gwave.cei.uec.ac.jp/~vor/roti_product/movs/2021/06/20210613.mp4

〇NICT による6月13日 foEs の観測(稚内W、国分寺K、山川Y、沖縄O)
国分寺の観測点では正午ごろから18時位まで赤く表示されていてEs層臨界周波数が長時間10MHzを超えていたのが解る
20210613_foEsaa
(出典:VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi)


〇6月13日15時天気図
「キングソロモンの法則」に載っていた天気図と照合すると、ほぼ九州方面にEsが発生する気圧配置と合致するので興味深い。
SPAS_COLOR_202106130600

(出典:気象庁ホームページ https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickmonthly.html?show=202106)
キングソロモンの法則aa
(出典:JA1KS栗山晴二「キングソロモンの法則」 八重洲無線発行ハムジャーナルNO.17<昭和51年12月20日発行>)

受信地/東京都調布市野川公園
受信/IC-705
受信アンテナ/ポケットDP
天候/曇り時々雨


(GPS-TEC ROTIデータ出典:https://kaken.nii.ac.jp(KAKEN:科学研究費助成事業データベース/VHF 帯電波観測によるスポラディック E のモニタリング観測 - アクティブデータアーカイブhttp://gwave.cei.uec.ac.jp/cgi-bin/vor/vhf_jpn.cgi


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2020年5月~2021年5月中旬交信分発行新規デザインQSLカード

2020年5月~2021年5月中旬交信分の新規デザイン発行QSLカード紹介します。

●2021年オノウエ印刷発注新デザインQSLカード2種
地元阿佐谷神明宮イラストと移動運用オリジナルイラストカード。

JH1EAF2021b写真面aa

JH1EAF2021a修正写真面aa

●2020年6月20日みはらし緑地移動カード
JH1EAFみはらし緑地20200620aa

●2020年7月23日箱根、早雲山移動運用カード
箱根早雲山&大涌谷QSL20200723aa

●2020年8月1日野反湖キャンプ場移動カード
JH1EAF野反湖20200801aa


●2020年9月22日箱根町丸岳移動カード
箱根丸岳QSL20200922aa

●2020年ハロウィンシーズンカード
JH1EAFハロウィン202010aa

●2020年IC-705運用開始記念カード
IC-705QSL20200524
●2020年クリスマスシーズンカード
2020クリスマスQSLaa

●2021年NEW YEAR PARTY カード
2021NYP
●2021年バレンタインデーカード
2021バレンタインQSL
●2021年2月23日三鷹市展望の丘移動カード
JH1EAF展望の丘20210223aa

●2021年桃の節句&ミクの日カード
2021ミクの日QSL
●2021年3月20日多摩市天王森公園移動カード
JH1EAF天王森20210120
これらは既存デザインカード分含めて2021年5月24日にJARLビューローにまとめて発送いたしました。
今回も年1回発行となってしまい、お待たせして申し訳ございません。
原則として交信時やQSLカードに「NO QSL」「QSL 1 WAY」と申告、記載された局や長期間カード返信がない局を除き、コンテスト等含め、全ての交信局にカードを発行しております。



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移動運用その269/群馬県渋川市「くりの木キャンプ場」<後半>(2021年5月5日)

●二日目
6時半頃起床。
天候は曇り。日差しはない。
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手洗いに西炊事場へ。ここが「くりの木キャンプ場」で最も高い場所。
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榛名山が一望できる。
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自分のサイトに戻って午前7時過ぎからFM放送モニター続き。
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南に開けているので埼玉、前橋、高崎方面の結構な数のCFMが受信出来る。
しかし時間が限られ、局名もじっくり確認出来ず大凡推定になってしまう(巻末表参照)。
その後HFをワッチ。
7と21MHzで5局ほど5WQRPでCWQSO.
V.UHF帯はこの時間帯では交信相手が見つからない。
結局、今回のソロキャンプ移動運用での交信局数は延べ11局。
V/UHF帯での地上波より50MHzのEsやHFの電離層伝搬のほうが多かった。
じっくりと無線、BCLを楽しむには若干時間が足りなかった感あり。
TNX QSO.
チェックアウトは11時。
9時前に撤収作業開始。
アンテナ、無線機を片付けていると、9時半ごろから雨がパラついてきた。
これは予想外だ。天気予報では終日曇りではなかったか?
山間なので局地的な雨なのか?
慌ててリュック等をタープの下に。
テントが雨に濡れると収納が厄介なことに。
キャンプに雨は最悪だ。
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雨の中、何とかテント、タープを片付け、石炉の灰も回収しチェックアウト終えたのが午前10時40分頃。
傘をさしたままカートを引いて駅まで路側帯を戻るのは危なっかしいし、荷物がかなり濡れてしまう。
止むを得ず、タクシーを呼ぼうかとも考えるが、車道まで下りたところで幸いにも雨が収まった。
傘を畳んで往路をそのまま徒歩で戻る。
帰りは殆ど下り坂で日差しもなく涼しくて思いのほか楽。
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何より一度歩いた道なので不安も解消。
JR金島駅に戻ったのが12時20分。
復路は1時間40分程。往路の約半分で済んだ。
しかし、タイミング悪く渋川方面の12時18分の便が目の前で出たばかり。
何と次の便は14時13分。約2時間後。
止む無く天命だと諦め、時勢柄寄るかどうか迷っていた駅前にあった天然温泉「富貴の湯」へ。
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幸い、この時点では県外民規制等はされておらず、入場出来た。
料金400円と比較的リーズナブル。源泉かけ流しで露天風呂もあり。
かなり体を酷使したのでお湯が身に染みて心地よい。
ゆっくり温泉に浸かり、次の便の20分前に駅へ向かう。
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14時13分の新前橋行きに乗り込み、上越線乗り継いで14時50分に高崎着。
高崎駅構内で土産を買い、15時14分発湘南新宿ライン特別快速小田原行きで新宿に着いたのは16時58分。
常置場所最寄り駅には17時13分。
所要時間3時間4分。料金2310円。
全部ロングシートの通勤型電車だったので旅情はなし。
全て座れたのは幸いだったか。

取り敢えずは今回のソロキャンプ移動運用も無事終了。
「くりの木キャンプ場」は環境も良く、眺望も利き、夜景も楽しめ、少人数キャンパー限定なのでソーシャルディスタンスも充分で落ち着いて過ごせる。
無線、BCLもポータブル機電池運用に限定し、FT8やCW等、音や声を出さないモードでヘッドホン必須に徹すれば問題なかろう。フォーンでCQ連呼は控えるべき。
比較的マナーに厳しいキャンプ場なので移動運用を希望する場合は、今回のように申込時に伝えておいたほうが無難だろう。あとは自己責任で。
キャンプ場へのアプローチは往路が殆ど登り坂。
体力に自信がないと重い備品を運び上げながらの徒歩アクセスはかなり厳しく、路側帯を長距離歩かねばいけないのも難。
バスも現状では走っていないので自家用車以外で気楽に辿り着けないのは惜しい。
もし、バス路線が復活すればまた訪れてみたい。

交信データ
移動地/群馬県渋川市「くりの木キャンプ場」(標高496m)及びJR金島駅からのアクセスルート
交信日時/2021年5月4~5日
運用時間/4日/1151~1350JST・1640~1833JST・5日/0757~0840JST
周波数/7・21・50・430MHz/CW・SSB・FM
天候/4日晴れ・5日曇り時々雨

無線機/IC-705・VX-3
アンテナ/RH-770・ミズホPAN-62・GAWANT・BNC-750
・SRH805S
出力/0.5~5W
延べ交信局数/11
7MHz4(CW4)・21MHz2(CW2)、50MHz3(SSB1、CW2)、430MHz2(FM2)
交信相手所在地/
東京都1(八王子市)
群馬県2(前橋市、渋川市総合公園)
新潟県1(糸魚川市)
福井県1(丹生郡越前町)

愛知県1(日進市)
熊本県1(下益城郡美里町)
長崎県1(長崎県西彼杵郡長与町)
未確認3

群馬県渋川市「くりの木キャンプ場」におけるFM放送受信リスト

受信日/2021年5月4日2200JST~/5日0700JST~・受信機/ICOM IC-705・アンテナ/DP
(NHKは周波数リストより受信可能な局を推定)

周波数(MHz) 局名 信号強度(5段階)
備考
76.2 ラジオ高崎
5
 MAY.4/2210J/Air Place(再放送)
76.5 INTER FM(横浜)
5
 
76.7 FM群馬(草津)
5

 
76.9 伊勢崎FM
5
  MAY.4/2212J/THE NITE
77.3 ラジオななみ(玉村)
5
 MAY.4/2213J/THE NITE
77.5 NACK5(秩父)
4
 
77.7 FM入間orFM桐生
5
 MAY.4/2215J/THE NITE
78.0 BAY FM
5
 
78.3 R.ベリー(足利)
5
 
79.0 秩父FM
5

  
79.5 NACK5(浦和)
5

 
80.0 TOKYO FM
5

 
80.5 NHK榛名
5
 
80.7 NHK千葉
5
  
81.3 J-WAVE(スカイツリー)
5
 
81.6 NHK前橋
5
 
81.9 NHK横浜
5
 
82.2 FM群馬(榛名)
5
 
82.5 NHK東京
5
 
83.2 NHK水戸
5
 
83.5 NHK秩父
3
 
84.0 発するFM?
3

 
84.2 NHK草津
5
 
84.5 M-WAVE(前橋)
5

MAY.5/0702J/ おはよう前橋から
84.7 FM横浜(横浜)
4

85.1 NHK浦和
5
  
85.6 FM川口?
4
 
86.3 FM群馬(前橋)
5
 
86.6 TOKYO FM(檜原)
4
 
86.8 FM越谷
5

 
87.1 FM群馬(鬼石)
5
 
87.3 REDS WAVE(浦和)
5

MAY.4/2232J/ アニドラファンタジー
 
87.6 FM熊谷
5

 
88.3 J-WAVE(六本木)
4
 
88.5 FM ふかっちゃん(深谷)
5
MAY.4/2235J/THE NITE
88.7 川越FM
5

 
89.0 NHK 三波川
2
 
89.7 INTER FM(スカイツリー)
5

 
90.5 TBS補完(スカイツリー)
5
 
91.6 文化補完(スカイツリー)
5
 
92.4 RFラジオ日本(鶴見)
5
 
93.0 ニッポン放送補完(スカイツリー)
5
 
94.6 茨城放送補完(水戸)
5
 
   
 
 
   
 
 
   
 
  
   
 
 
 

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移動運用その269/群馬県渋川市「くりの木キャンプ場」<前半>(2021年5月4日)

GW移動運用第3弾。
昨年夏の野反湖に続き、一泊ソロキャンプ移動運用を実施。
今回の目的地は群馬県渋川市にある「くりの木キャンプ場」。
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ある程度高度が稼げて眺望が利き、徒歩でもアクセス可能な首都圏のキャンプ場を探していたところ、見つけた。
渋川市街の北、子持山の中腹、標高約500m辺りに位置する。
赤城山と榛名山の間より首都圏方面を見下ろせるロケーションで移動運用場所としても興味深い。
比較的少人数限定でソロキャンプにも向いている。
予約したスモールサイトは一泊3000円。
音響機器や発電機使用は禁止だが、申込時に電池運用CW中心イヤフォン必須のアマ無線運用の許可を事前に頂く。このレベルなら使用可能のこと。
また、緊急事態宣言エリアからの来場も感染防止対策万全とのことで制限なし(5月7日現在)。
「くりの木キャンプ場」まで徒歩アクセスだとJR吾妻線金島駅と上越線敷島駅が最寄り。
どちらも5.5Km以上の距離があるが金島駅からのほうが楽らしい。
距離5.8Km。徒歩1時間強。
リュックに無線用具、カートにキャンプ用品合わせて15Kg近く。
金島駅の標高は222m、キャンプ場は496m。標高差274m。
果たして辿り着けるだろうか?


●1日目
天気予報では初日4日は晴れ、2日目5日は曇りということでまずまずの天候。
常置場所を午前8時過ぎに出発。
新宿で0825発湘南新宿ライン籠原行きに乗り換え。
上尾から0911発高崎線快速アーバン高崎行きで終点高崎へ。
更に1044発吾妻線万座鹿沢口行きに乗る。
車窓からは雄大な赤城山。
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雪を被った谷川岳と思われる山脈も見える。
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目的駅金島に着いたのは11時16分。
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所要時間3時間13分。料金2310円。
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晴れ渡った空の下、誰もいないホームで高崎駅で買ったサンドでチャージ。
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チェックインは14時なのでまだ余裕はある。
金島駅は無人駅。スイカで会計出来ない。乗降証明書を発行して改札を通る。
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11時42分、駅前を出発。
カートを引きつつ、吾妻川を渡るとVX-3でモニターしていた430FMに同じ渋川市移動局のCQを受信。お声掛けして移動先最初のQSO。
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出だしは順調。
しかしキャンプ場への道のりは厳しかった。
事前にグーグルMAPのストリートビューでルートを予習していたのだが、最初の県道36号線の時点できつい。
IMGP8197aa
歩道のない狭い路側帯をカートを引っ張って登るのだが、やはり通過していく車が怖い。
然程交通量は多くなかったがガードレールのない路側はひやひやする。
それに思ったより坂がきつく、日差しの強さもあって疲労感が半端ない。
数十メートル毎に休憩しないと足が動かない。
これには参った。
12時24分、県道16号線を右折。やっと危険な路側帯から抜ける。
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この先、歩道が設けられているようだが、車が行きかう大きな道沿いは避けたいのでショートカットルートを選択した。
こちらは長閑な田園風景の広がる農道。殆ど車も来ない。
振り返ると雄大な榛名山系。
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但し坂は相変わらずきつい。その上マスクをしているので苦しくて仕方がない。
歩行者は全く見かけないが、念のためマスクは外せない。
喘ぎながらも先をゆっくり歩むしかない。
およそ中間地点の2車線道に合流したのは13時8分。
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駅から1時間28分。すでに予測時間を遥かに超えている。
この辺りにはスクールバス路線もあるようで、実は「くりの木キャンプ場」直下にも「加生住民センター」というバス停もある。
それが使えれば遥かに楽なのだが、今は運用されていない模様。
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とにかくこの道を進むしかない。相変わらずの上り坂で体力も限界近く。
途中、石碑のある場所で430FMにて前橋市固定局と交信。
その後、休憩した道端で手袋を忘れる失態に気づく。
一旦登った道を戻るという徒労も加わって疲労感は増大。
一体いつ辿り着けるのだろうか?
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500mlのドリンクも底を尽きかける。
数台の車、バイクが時折追い抜いていく他は人影は殆どない。道路際の畑を通過する時、稀に農作業中の地元の人を見かけるのみ。歩行者はたった一人とすれ違っただけ。
延々と続く登り坂の車道を息絶え絶えに進むしかなかった。
14時37分、やっとキャンプ場入り口を発見。
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脇道に入るが、しかし更なる急坂が待っていた。
苦しいが登るしかない。
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15時少し前、やっとのことでキャンプ場管理棟受付へ。
駅から3時間10分以上掛かった。
約15kgの荷物では、とても1時間強で辿り着ける距離ではなかった。
受付を終えて、指定されたスモールサイトエリアへ。
敷地内は花が咲き乱れ、新緑も萌えてジブリアニメの背景みたいな世界。
これはFB。
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疲れも忘れさせる絶景が広がる。
遠く渋川市街が見下ろせて眺望も抜群だ。
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何とか自分のスペースに辿り着いたのは15時12分。
もう精魂尽き果てて、暫く横になるしかなかった。
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木立の木漏れ日と鳥の囀りが心地よい。
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しかし、休んでもいられない。
時間は限られている。
テント設営の前にアンテナを上げて移動運用開始。
当然のことながら終始イヤフォーン使用でスピーカーから音は流さない。
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6mをワッチするがあまり移動局は出ていない。
16時40分頃、八王子市移動の局とSSBでQSO.
まだキャンプ場内が賑やかな時間帯だったので唯一フォーンで交信。
その後は全てCW運用。
ラジアルを伸ばして7MHz帯もワッチ。
1655JSTに2エリア移動局とCWで交信。
暗くなる前にテント設営を開始するため、一旦QRT。
テント、タープ、シートは迷彩柄で統一してみた。
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DSCN3379aa
設営終了後、管理棟で薪を買ってくる。
このエリアには石炉があるので直火が可能。
薪を焚きながらのキャンプは初めて。
火起こしに不安があったがチャッカマンと着火剤を持参したので難なく薪に火が回る。
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夜景と無線機と薪。
なかなかFBな組み合わせだ。
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18時を過ぎて6mに合わせると何やら賑やか。
Esがオープンしている。
CWで2局ほど6エリア局と交信。
無線の他にも写真を撮ったり、湯を沸かしたり、FMラジオをチェックしたりと結構慌ただしく、あまりのんびり出来ない。
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19時前後に6mCWでCQを出してみるが応答なし。
ポケットDPで1~5wQRPでは都心までは無理か。先刻の八王子市移動局交信でもこちらはRS51のレポートだった。
まあそれも一興。
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荷物に限りがあったので夕食はカップラーメンのみ。
沸かしたお湯で紅茶を嗜んだりと夜の時間を過ごす。
照明はIC-705専用リュックに付いていたおまけの製品。
発光ダイオードの光が青白くてギラギラし過ぎ。
コールマンの電池式ランタンのほうが温かみや照らすエリアがキャンプに向いている。
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薪は思ったより早く燃え尽きてしまい、22時過ぎには灰になってしまった。
22時半を回ると辺りは静寂に包まれ始める。
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23時にテントで就寝。
IMGP8340
カイロも用意したのだが足元が寒くなかなか寝付けぬ。
しかし「不便を楽しむ」のがテント泊だ。
慌ただしいキャンプ1日目が終わった。
(後半に続く)

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移動運用その268/埼玉県日高市日和田山(2021年5月3日)

GW移動運用第二弾。
3日は東京コンテスト、及び有志による特定小電力無線交信実験の日。
毎年、移動運用で盛り上がるのだが、特小イベントのほうは有志ユーザーの減少でオンエアしても交信相手がなかなか見つからない年が続いている。
今年は日高市日和田山に移動。
ここはもう何回も経由しているが山頂付近での移動運用は今回が2回目と意外と少ない。
目的地に向かう西武池袋線入間市駅周辺車窓からは秩父山脈が綺麗に見える。
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この日は昨日ほどの天候の不安定さはなさそうだ。
午前9時半過ぎ、高麗駅着。
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たくさんのハイカーが降り立つ。
駅前にローソンが出来て食料調達などが便利になった。
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快晴下、日和田山山頂を目指す。
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相変わらずマスク装着のまま登る。
10時58分、山頂到着。
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都心方面も覗えるほど視程はよい。スカイツリーも確認。
暫く特定小電力トランシーバーでCQを出すも応答なし。各チャンネルをワッチするも移動運用ユーザーの声はなし。
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今回も特小交信は望み薄。
山頂は狭く、ハイカーで一杯。アンテナを上げるアマ無線運用は難しそうだったので、少し降りた場所にシートを敷いて午前11時40分過ぎより運用開始。
IMGP8112aa
6mCWで東京コンテスト参加。
ところがまたもやベビー電鍵が接点不良を起こしトラブル。まともに符合が打てない。
調子のよいときは何の問題はないのだが、時折急におかしくなる。
接点を磨いたり、メンテは繰り返しているのだが全体的にどこかガタが来ているのかもしれない。
もう25年以上使っているので、そろそろ買い替えないと。
コールを上手く返せなかった各局様SRI。
14時50分頃までQRV。コンテスト中心に延べ57局と交信いただいた。
15時過ぎ、鳥居の所で再度特小でCQ出すも応答なし。
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今年も特小はボウズであった。
下山後、飯能まで戻り、宮沢湖畔に寄る。
「メッツァビレッジ」のサイボクハムでチャージ。
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17時46分、湖畔にて430FMで赤城山移動局と交信後、温泉へ。
この日はほぼ終日天候も安定してGWらしいFBWXであった。
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TNX QSO.

交信データ
移動地/埼玉県日高市日和田山(標高305m)
交信日時/2021年5月3日
運用時間/1141~1448JST
周波数/21・28・50・144・430MHz/CW・SSB・FM
天候/晴れ

無線機/IC-705・VX-3
アンテナ/RH-770・ミズホポケットDP・GAWANT

出力/0.5~2.5W
延べ交信局数/57
21MHz6(CW6)、28MHz9(CW9)、50MHz15(CW15)、144MHz26(CW26)、430MHz1(FM1)
交信相手所在地/
東京都22(豊島区、目黒区、練馬区×2、板橋区×2、江戸川区、世田谷区×2、清瀬市、小平市、昭島市、八王子市×2、町田市、調布市、青梅市×2、府中市、日の出町×2、瑞穂町)
埼玉県16

神奈川県2
千葉県3
群馬県6(前橋市赤城山、西八代郡×2他)
茨城県5

栃木県3

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